コロナワクチン大丈夫?自己免疫疾患の基礎疾患あり

以前の記事に書いたと思いますが、

去年脱毛症になり、只今皮膚科に通院中です。

脱毛症は、自己免疫疾患といってストレスなどで引き起こされるが直接の原因は不明の病気です。

膠原病であるリウマチなどもそうですが、先日

リウマチの基礎疾患のある方がコロナワクチンを打って亡くなったとニュースで見ました。

ほぼ、因果関係のないワクチン後の死亡事例で唯一因果関係ありと判断された事例です。

コロナワクチンに入っている成分が自己免疫疾患を引き起こし、接種後脱毛症になる事例もあるそうです。

このようなニュースを目にすると、すでに自己免疫疾患を発症している者は、ワクチンを打つと一体どんな副反応があるのか、最悪死亡なんてこともあるのかも?!と頭の中はそんな悪いことばかり考えてしまいます。

なので私はワクチン打つことに不安しかありません。

副反応でさらに脱毛が進んでしまったり、また違う病気、臓器を攻撃してしまう免疫疾患を引き起こすことも考えられるのではないかとか、、。

そんなことを考えながら、ワクチン接種を様子見してきました。

しかし、周りが着々とワクチン接種を終えていく中、友達同士でも親、親戚同士でも職場でもワクチンどうしたー?と挨拶がわりに聞かれるのが、面倒になってきました。

自己免疫疾患といってもただの脱毛症。

今まで薬や予防接種でアレルギー反応もなかった。

大きい病気もしたことない。ならば!

自分の免疫力を信じて、打ってみようかと思い始めました。

というのも40代50代で基礎疾患なしでコロナに感染して亡くなった方が多くてちょっと怖くなってきたという理由です。

自宅療養中に、急死とか怖すぎです。。

で、近くのクリニックで先日予約ができました。

さすがに集団接種会場とか怖くていけないので、歩いていけるクリニックでちょうど募集をしていたので、電話をしたところ予約できました。

最近は、もう取りやすくなってきたのだと思います。

そしてそして今日一回目打ち終えてきました。

直前まで迷って迷って、コロナワクチン相談センターにまで電話して、緊張しながら不安の中、無事1回目終えました。

病院での不安やその後、副反応などはまた次回にします。




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