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初めましての方も、そうでない方も、こちらのnoteをご覧いただきありがとうございます。

普段はTwitterで発信していますがnoteにも書いていこうと思います。

私のこと

ジャスとは?
本名ではなくニックネームです。

私の夫はレバノン人でムスリム(イスラム教徒)です。
ムスリムだと、ムスリム名のようなニックネームで呼び合ったりするので私も「ジャスミン」にしよー♡と、付き合ってた時にノリで決めて、自分がこの名前好きなのでずっと使ってます。
夫からはもう呼ばれなくなりましたが。笑

さて、そんな私は結婚8年目、4歳、3歳、1歳の子を持つ3児の母です。
以前は金融機関で働いていましたが、今はお家で働いています。

発信内容の変化

私は大学生の頃にTwitterを始めましたが、しばらく触っていませんでした。
産後、友人から「同じ月齢のママ達と繋がれるよ」と教えてもらい、そこから再度Twitterを見るように。
その中で、発信してキラキラしている人を目にしてから、わたしはTwitterを「発信」する側に変わりました。

はじめはマーケティングを学び、その内容をツイートしていましたがTwitterの闇のようなものを感じ(笑)、今のテーマ「ゆる無添加」へとテーマを切り替えてます。

ゆる無添加生活のきっかけ

結婚して子どもが産まれたことが大きなきっかけです。

私はのんびりした田舎で育ち、祖母が畑で作る野菜も食べて育ちました。
母もそもそも加工肉や添加物などが嫌いで、子どもの頃はインスタントラーメンやジャンクフードなどはあまり食べず、今思えば「添加物=身体に悪い」の概念はずっと頭の中にありました。

しかし、子どもが産まれるまではあまり深く考えずに過ごしていました。

子どもが産まれると、その繊細な赤ちゃんの触れるもの、そして離乳食が始まるとお鍋の種類や子どもが口にするもの、全てが気になるように。

「私の選択でこの子が将来健康かどうか決まるんだ」
というプレッシャー。

初めての育児に四苦八苦しながら、子どもの身体に良い生活を考えていました。

また、義家族の食事や生活も私にとってはきっかけの一つ。
イスラム教徒は食べられるものに限りがありますが、義姉の自宅に訪問した息子生後6ヶ月の時。
日本から持ってきた離乳食の瓶を食べさせると「そういうものは外出の時しか使わなかったわ」と言われました。
また、外食も「何が入ってるか分からない」と言う理由でチェーン店などは避けていたそう。

私にとってはこの考え方も新鮮で、かつ健康的だなと感心もしました。

そんな中で私は年子を出産。
子どものお世話でいっぱいなので自分が手間をかけて料理をする時間もありませんでした。
もう、記憶もないくらい忙しいです。
双子のママさんからも「年子育児の方が大変よ」なんて言われるくらい。

子どもの命最優先な生活。
子どもから目を離す時間はほんのわずかです。そして母である私の精神は段々とすり減っていきました。

なので、自分のできる範囲内で、子どもの事を想うママでいられるように「ゆる無添加生活」を続けることに。

たまには楽しても良い。
けど、できる範囲で、自分が心地よいと感じる範囲で頑張ろうと決めました。

お肌のこと

私は皮膚科医でも、化粧品会社に勤めている訳でもない、素人です。
それでも、自分の子どものお肌に関しては1番私が詳しいと自負しています。

特に長男は生まれながら便秘体質で、乾燥肌。
更に少し擦っただけで赤くなる敏感肌でもあります。

2人目を産んで自宅にいたある冬の日、息子の手がとっても荒れていることに気が付きました。
年子育児であまり見られていたなかった自分も責めました。
そこから、子どものお肌のことも前以上に気をつけるように。

3人目も生まれ、子どもと一緒の時は「ママー!」の呼び声が絶えませんが、3人とも大きな病気もせず、過ごしてくれています。

これから

さて、今回は自己紹介ときっかけということで書きましたが次からはゆる無添加生活の内容など伝えていきたいと思います。

また、我が家は夫が自営業なのですが、母国から「無添加石けん」を輸入販売することに。
その事業についても書いていこうと思います。

ゆる無添加さんと繋がることができたら嬉しいです。
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