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私のパラドックス【キャリコンサロン編集部】

「キャリコンサロン編集部」活動、木曜日担当のじゃれっと・きむです。
98回目の投稿となりました👏 あと2回。いつも感謝🎶

6月も最後の週に。時の経つのが早い。つまりは、毎日が充実しているからなのでしょうけど、この投稿をすることがちょっと苦になりつつある98回目の投稿。100回まで、あと2回。今日のテーマはかなり苦戦。それが引き金となって、100回で終わりにしたいという気持ちが、益々、強くなってきました。

文章を書くことが苦手な私。自分の意見を文字にして伝えることも苦手な私。そんな54歳に「思考の整理」と「文章を書く」という反復練習の場を与えてくれる「キャリコンサロン編集部」に感謝です。
ブログの内容の方は、いつもの如く、気ままに、思うがままに、好きに書いておりますけど、今回もご覧いただき、誠にありがとうございます😊



🍀はじめに

今回のテーマは「私のパラドックス」です。

「パラドックス」という言葉は、耳にすることはありますけど、改めて「私のパラドックスは?」と考えると、何のことを言えばいいの?ってなります。

つまり、「パラドックス」という言葉の使い方や意味をちゃんと分かっていないということでして、このままでは、このお題での投稿は無理と思い、まずは、「パラドックスとは何か」を調べることから始めました。

🍀パラドックスとは

まずググって出てきたものが、これでした。
このサイトが最初にヒットしたので、これで学んでみました。  

パラドックスには主に2つの意味があるそうです。

(1つ目)
 論理学用語として「正当な考え方で推論を深めていくと、一般的な結論と逆の答えが導かれ、ものの道理があわなくなる」こと。
(2つ目)
 「一般に正しいと考えられていることに反する主張や事態」を指す。

出典:パラドックスとは?意味や正しい使い方を例文とともにわかりやすく解説
(マイナビニュース)

なんだか分かったような分からないような・・・。

サイトの説明を幾度か見てみましたが、読めば読むほど、なんかよく分かりません。


また、こんなことも書いてありました。
「パラドックスは矛盾をはらむ言葉」だそうです。

「パラドックス」とは、正しいと思っていた理論が誤っていたり、受け入れがたい結論が導かれたりする状態。パラドックスは学術的なものと捉えられることが多いが、生活の身近な部分にも存在する。

出典:パラドックスとは?意味や正しい使い方を例文とともにわかりやすく解説
(マイナビニュース)

はたまた難解な説明。この手の思考は、改めて、嫌いな自分であることを認識しました。

そんな感じで、果たして、自分の行動でこの「パラドックス」といえるものって、何でしょうか。

🍀私のパラドックス

次に見てみたサイトがこれ。

このサイトを読んでいると、ちょっとだけ、「パラドックス」の仕組みが分かってきたような・・・。

「私は嘘つきである」という話。
 嘘つきであることが本当なら、嘘つきではない。
 嘘つきであるが嘘なら、嘘つきではない人になる。
 なるほどですね・・・。ん?????

「この床屋のヒゲは誰が剃るのだろうか?」という話。
 この話、どこかで聞いたことあるような。
 この街の自分で髭を剃らない人はこの床屋が剃る
 自分で髭を剃る人には、この床屋は剃らない。
 この床屋は自分で髭を剃る人。だったら、この床屋は髭を剃らない。
 んんん????
 なんか、堂々巡りな話・・・


また、その他に、一般的に「この文は偽である」という構造を持っている文は、真偽の判定ができない。これを「自己言及のパラドックス」という。
「例外のない規則はない」という規則や、「この壁に張り紙をしてはならない」という張り紙等の例が知られている。

確かに矛盾している表現。

一見、普通に使っているような表現。
そんな表現が、サイト内では色々と説明されていましたが、読めば読むほど、頭がゴチャゴチャになってしまう。

そして、そんな「パラドックス」と関連した私の話ってあるのか。


うーん思いつかない。(考え出して、15分経過)


🍀さいごに

今回のテーマは、「私のパラドックス」でした。
しかし結局、最後の最後まで「私のパラドックス」とは何なのか、どんな感じで私と関係がある言葉なのか、ほぼ理解が進みませんでした。

今ちょっと忙しくて、こんなことじっくりと考えることが出来ないというものありますが、もうちょっと落ち着いて、また考えてみるのもありかなと。

テーマに沿った答えが全くない投稿。
ここ数日はそんな投稿が続いてますが、果たして、これってありなんだろうか。

やっぱり、あと2回で終わることになりそうですな。

고맙습니다〜😊 
 じゃれっと・きむ🍀


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