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#インターンシップ(noteテーマ)【キャリコンサロン編集部】

「キャリコンサロン編集部」活動、木曜日担当のじゃれっと・きむです。
96回目の投稿となりました👏 いつも感謝🎶

6月に入り3週目?となっていますが、梅雨なんかなかったかのような気温の高さに死にそうであります。夏が本当に嫌いは私ですが、なんとか体調管理の気をつけて、夏を乗り越えたい・・・
いや、まだ梅雨が来てなかったのでした。なんか、この異常な気象。今年は、大型台風とか大雨とか洪水とか、なんか災害級の被害が起こりそうな気がします。

文章を書くことが苦手な私。自分の意見を文字にして伝えることも苦手な私。そんな53歳に「思考の整理」と「文章を書く」という反復練習の場を与えてくれる「キャリコンサロン編集部」に感謝です。
ブログの内容の方は、いつもの如く、気ままに、思うがままに、好きに書いておりますけど、今回もご覧いただき、誠にありがとうございます😊



🍀はじめに

今回のテーマは「#インターンシップ(noteテーマ)」です。
私は、その経験はありませんし、キャリコンの勉強を始めたころに、この言葉を知ったくらい。インターンという言葉だけなら、お医者さんのたまごというか新米の方のことをインターンとか言っていたような…。
要は、よく分からない世界です。キャリコンだからなんでも知っているという訳ではありませんからね。

🍀よく分からないので

「はじめに」にも書きましたが、インターンシップについて、私はよくわかりません。なので に「インターンシップについて、高校2年生でも分かりやすいように、以下の3つのポイントで説明してください。」と聞いてみました。

1. インターンシップとは?
インターンシップは、学生が学校を出て実際の職場で働く経験をすることです。これにより、仕事の流れや業界のことを学びます。短期のものから長期のものまであり、通常は数日から数ヶ月間行われます。例えば、夏休みの期間を利用して、地元の企業や興味のある分野の会社で働くことが多いです。

2. 目的とメリット
インターンシップにはいくつかの目的とメリットがあります。
実際の仕事体験:教科書では学べない実際の仕事の流れや職場の雰囲気を体験できます。
スキル向上:コミュニケーション能力やチームワークなど、仕事で必要なスキルを身につけることができます。
進路選択の参考:実際に体験することで、自分が将来やりたい仕事かどうかを確かめることができます。

3. 参加方法
インターンシップに参加する方法は以下の通りです。
学校を通じて申し込む:多くの学校は企業と連携してインターンシッププログラムを提供しています。進路指導の先生に相談すると良いでしょう。
自分で探す:インターネットや企業のウェブサイトでインターンシップ情報を探して、自分で応募する方法もあります。
オープンキャンパスや説明会に参加:企業が開催するオープンキャンパスや説明会に参加して情報を集めるのも良い方法です。

まとめ
インターンシップは、高校生にとって貴重な体験であり、実際の仕事を知る良い機会です。興味のある分野で働いてみて、将来の進路選択の参考にしてください。また、学校の先生や家族とも相談しながら、自分に合ったインターンシップを見つけましょう。

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なるほどですね。これを読んでいると、こんなことなら、なんとなく分かるな、そんな感じです。
いずれにしても、将来の進路選択において、興味ある分野で、一旦、働いてみるということですね。

でも、これって、本当に必要なことなのだろうか。
私は、なんの社会人人生を経験することなく、18歳から市役所で働き、なんとなくでも34年間、場に貢献できたと思っているんだけど、インターンシップなんて経験のけの字もありませんけどね。

🍀キッザニアに参加することでよくない?

私は、小学生の間に定期的にキッザニアでいろんな体験をしておくことで、それで十分な気がしているのですよね。高校生、大学生になって、敢えてインターンシップって必要なんでしょうか。

自分の仕事に合っているかどうか、その仕事を本当にしたかったのか。
違ったなら、違った選択をすれば良いし、我慢して仕事を続けてもいいし。
適性があるかないかなんで、数年働いてみて分かることであるようにも思いますし、社会に出る前にインターンシップと称して、職業訓練的なことをすることが、果たしてどの程度大きな意味があるのでしょう。

自分の時代にはなかったことが、今はあるということは、それなりの事情があるのでしょうから、インターンシップをやることの意味はあるのでしょうけど、これを経験することと、自分が本当に向き合える仕事に出会えるということは比例している訳ではないような気がしまう。なんのエビデンスもない、私の個人的見解ですけど。

🍀インターンシップならバイトの方が

インターンシップは、企業からすれば、働く現場の良いところだけを見せる、きつい、辛いことは、見せない。そんなことなんでしょうか。
それとも、敢えて、厳しい局面を見せることで、ふるいにかけつつ、残った者を徹底して入職に結びつける、そんなことなんでしょうか。
囲い込みとふるいがけ。

なんか昔、私の同級生らが就活をしていた頃(私はすでに役所で働いていた)、金融機関を就活した友人が、ものすごい接待を受けたようなことを聞きました。バブルの前の頃の話ですから、相当昔のことですが、そんな接待を受ければ、そりゃあ、そのまま就職を決めるわな、って感じがしました。

インターンシップは、接待ではないとは思いますが、囲い込みだったり、先取りだったり、古いかけだったりと、それが表にでない内面的な意識であったとしても、企業側にその目論見があるかも知れません。

そんなことを考えると、学生時代に、とにかくバイトした、何職種もバイトを経験した、厳しい環境のバイトを経験、そんな体験の方が、インターンシップよりも自分を知る、試すための良い時間になりませんでしょうか。しかもお給料がもらえ、働くということの基本を学べるバイトの経験の方が、後々、お役にたつ経験のように思えて仕方ありません。

🍀さいごに

今回は、「#インターンシップ(noteテーマ)」について、なんの根拠もない思いつきの投稿をしてみました。
ちょっと今、仕事が忙しくて、正直、ブログをのんびり書く時間がなく、今回は、このような稚拙な内容で申し訳ありませんが、失礼いたします。

고맙습니다〜😊 
 じゃれっと・きむ🍀


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