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なんら提案できない野党はいらない

オリンピック開催の是非で野党が吠えてます。

国会での野党代表の質問
テレビの吉本のコメンテーターの方がはるかに気の利いた質問しています。

呆れるほど愚鈍な質問
重箱の隅をつついたような誰でも言えるような屁理屈
もはやウンザリしてる人ばかりですが、
いつまで経っても変わらない安定のダメっぷりです。

中国なら、このコロナ禍で開催されるオリンピックを
国家産業の宣伝に使うでしょう。

たとえば、
無観客だけど、VRテクノロジーを駆使して
家にいて、今までにない臨場感ある観戦体験。

F1でオンボードカメラがついたのも当時は画期的でした。
MOTO GP でコーナーのバンクなど路面スレスレのすごい臨場感です。


おうち観戦だからコロナ禍の蔓延可能性を下げます。
新しい体験価値をうみだせます。
収入も確保でき、世界の方々が新しい観戦体験できます。

そして、それらを通じて中国の先端テクノロジーを世界に宣伝できます。

開催まで時間もないオリンピックで、かつ利害団体だらけで
実現するのが極めて無理なのは誰しも分かることです。

でも野党は、そんなことすら考えてない。
こんな野党に税金が使われるのはいたたまれないです。

せめて国会の時間をムダに費やすのはやめて欲しいものです。

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