9年前からテレビを観なくなったワケ
今日はわたしが9年前からテレビを観なくなった理由
について書いていきたいと思います。
今年でテレビを観なくなって10年目突入です。
なぜかというと時間の無駄・マイナス要因と感じたからです。
テレビがなくても、この2点で対応ができると判断しました。
結論
これで十分だと思います。余った時間は確実に勉強にあてるべきですね。
その理由について
書いていきます。
もともと私はテレビがないと生きていけないテレビっ子でした。
それは
芸人さんから会話術を盗む
ドラマやアニメを友人との話のネタに
が理由です。
高校時代までの私は口下手で話すのが苦手でした。
だけど学生時代の私は友人の輪に入ることが命だったので、
上記を駆使して会話に入れるよう努力していました。
意外とこういう方多いんじゃないかな。
また、専門学生の時は家にテレビはありました。
だけど、アルバイト→学校→アルバイトの生活をしていたので、
見る時間は極端になくなりました。
たまに、貴重な時間でテレビを見ましたが
学びがないですね。
私はドラマ・アニメ・バラエティ・ニュース
全てにおいて学びを求めてしまいます。
テレビはほぼ全世帯にある。
万人受けを気にします。グレーゾーンが多い。
なので私には響かなくなっていったと気づきました。
でもわたしにも好きな番組はあります。
一般の方参加型番組です。
などでしょうか。これらは本当に面白いです。
キンコン西野さんも言っています。
YouTubeでキンコン西野さんが
テレビ業界は伝統芸能と言っていました。その通りだと思います。
これからテレビ業界も厳しくなっていくでしょう。。
5年前くらいならテレビ家にないです
というと、あ、こいつ変なやつだなと思われて
雰囲気悪くなっていましたが今は違います。
無駄な時間を省きたい・マイナスな話を聞きたくないのであれば
すぐにテレビはみない選択をとるのが賢明です。テレビは暇な人がみる娯楽です。最後まで読んでいただきありがとうございました!再见!
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