技術書典 6 に行ってきた
また React Native の本を出していました。電子書籍版は次から参照できます。ご興味があればどうぞ
tweet によるダイジェストです。
#技術書典 6 設営完了です
— やぬすさん / Takagi Kensuke (@janus_wel) April 14, 2019
シンプルイズベスト
か43 でこいつら売ってます!
¥500 ですが、いろいろミスりまくってお釣りの用意がないのでちょっきりもらえると助かります pic.twitter.com/B8ujiPYDbT
#技術書典 6 おつかれさまでした
— やぬすさん / Takagi Kensuke (@janus_wel) April 14, 2019
買っていただいた方、駆けつけてくれた同僚、両替してくれた方、ネットではご存知でもリアルでは初めてだった方、読んでますとおっしゃっていただいた方、 #ReactNative に興味があって足を止めてくれた方、皆さまありがとうございました
非常に楽しかったです😆
今回の #技術書典 、お客さんが途絶えることなく常に目の前に人がいる状態だったのですごかった
— やぬすさん / Takagi Kensuke (@janus_wel) April 14, 2019
列整理のスタッフさんの技なのかな
来場者数、サークル入場者数合わせて 1 万人超とのことでもう定番イベントになってますね
主催者、スタッフの皆さんありがとうございました
楽しい時間でした!
久々に会えた方々といろいろお話できて楽しかったです。またかまってやってください。
お釣りを用意できなかったのは完全にミスですごめんなさい。 ¥500 という値段設定をしておきながら五百円玉を用意しないストロングスタイルを受容してくださったみなさんやさしい。
実は前日宿泊を予定していたところが諸事情で入れないため池袋のネカフェに駆け込んだり、売り子を頼んでいた方が体調不良で回復してもらうのを優先したためソロ売り子を覚悟したところ同僚がシュッと駆けつけて救ってくれたりというドラマがありました。そんな中でも本は売れ、楽しい時間を過ごすことができたので 4/14 は忘れようがない日になりました。
移動費などカウントすると毎回ちょっとずつ赤字というところなのですが、毎回参加したくなるのは楽しい体験が多いからだと思います。
また、前回紹介した markdown で本を書くためのツールも RE:View のバージョンアップにあわせて改修しています。
秋にまた開かれるそうですので、書きたい方はぜひ使ってみてください。 本を書くと圧が高くなり勉強するようになるので良い機会ですよ。
主催者・スタッフのみなさんありがとうございました。次回も参加できるといいなあ。
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