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2022.05.12 ウクライナの生物化学ラボのアメリカ関与詳細

1.アメリカの関与

2022.02.25の核化学専門サイトの記事(削除済)
ロシアの侵攻は、ウクライナにある危険な病原体の飛散リスク
Popeの発言:生物兵器ラボの建物が残っているはずがない。科学者として言えるのは、開発計画の病原体が残っていたとしても驚きではない。

2022.04.10のCBDニュースの記事
QAnonのウクライナ化学兵器陰謀論が何故持ち上がったのか
Popeの発言:生物兵器の開発をしていた根拠はどこにもない

ウクライナの公衆衛生に脅威になる病原体
HIV はしか 肝炎 ポリオ 風疹

アメリカの協力のもと研究された病原体
野兎病 コレラ 黒死病(ペスト) 炭疽菌 ハンタウイルス感染症

2.ウクライナは病原菌をドローンで散布しようとしていた

トルコ製UAV(ドローン)についてメーカーへ問い合わせたウクライナ
日付は2021年12月15日

件名:輸出機構へウクライナ側の問い合わせに対するBaykarの回答 質問9:20リットル以上の噴霧器を装着してUAVは飛べるか 回答 :NO


3.生物兵器開発に関わった政党・政治家・機関

📌ウクライナの軍事生物化学研究活動のリーダーはアメリカ民主党である。
📌行政や生物医学研究機関が軍事生物化学に直接関わり、国の資金をつぎ込んでいた。
📌民主党がコントロールするNGO法人も資金集めに関与。調査での過程で上がってきたのがクリントン、ロックフェラー、ソロス、バイデンである。
大手製薬会社もこのスキームの中に組み込まれる。ファイザー・モデルナ・メルク・アメリカ軍公認のギリアド・サイエンス。これらアメリカの企業は、世界の安全基準に則らない形で新薬の試験をしていた。西側の製薬会社の研究開発費用のコストダウンにつながった。
📌さらにウクライナの国家機関も生物兵器開発に関与しており、主な任務は違法行為の隠蔽、臨床試験、検体の提供である。
📌アメリカは世界中の企業をコントロールし、生物兵器の開発と共に、特定の地域住民への特定の疾病に対する抗体耐性物質についてのデータも集めている。(特定の人種にだけかかる病気と抗体の研究)


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