声を出す時は、お寿司かハイチュウか？(呼吸法とTriヨガ日記10/11)
今朝は福永悠加ちゃんの個人レッスン＋オンラインレッスンでした。
私のコロナ感染やら息子の体調不良やらでずいぶん久しぶりのレッスンになってしまったけど、オンラインでの参加者もおられて、ハイブリット配信になりました。
今回から、今までやってなかったオームチャンティングをすることに。
その後、Ahhh呼吸をレベルアップさせて、
・「あ」の音を意識して出す
・その時、声帯を広げる
・体の動きをつける（波の動き）
などなど、細かく説明しながら進めていきました。
最後はナーダパッシャンティ、完全呼吸もコラボさせて、気持ちよく終わりました。
私がここのところひたすらオームチャンティングをし続けていて気づいたことを話したら、悠加ちゃんに「それ、ヴォイストレーニングで言われたことやで！」と言っててビックリ。
私が話したのは、オームの音を出す時、吐く息に声を載せるというのではなく、息は吐くとも止めるとも言えないような感覚でゆっくり声と共に出していく感じ。
自分の中では、お寿司（ご飯が吐く息でネタが声）ではなく、ハイチュウ（白いとことフルーツ味の部分が一体化してる）って感じ？
そういう声の出し方をすると、いいトーンの声がめっちゃ気持ちよく、しかもかなり長く出せるなあってなんとなく気づいてやってて、それを私は5秒で吸って25秒で声を出すのを10回以上（つまり5分間）、好きでやってます。
ヴォイトレでそういう声の出し方をするように言われてるとのことで、悠加ちゃんもこれからオームチャンティングやろうかな〜って言うてはりましたw
ちゃんと意味も伝えなあかんねww 次回話すわなw
Ahhh呼吸も深まってくれたらいいな〜。
オンライン参加の女性も面白いシェアをしてくださって（ここには書けないけどw）楽しかったです！
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レッスン後、ソッコーでTriヨガのレッスンを受けに淡路へ。
明日の水曜日に予約してたけど、時間的に余裕ができたので今日に変更してもらいました。今回はなかなかキツいポーズもあって、ちょっと頑張った感ww
今日のトシさんのお話で印象的だったのは、頭の動きについて。
頭は体の上に付属してるもので、骨盤からの動きがあった時は頭は最後に動くもの。頭で考えていると体の動きと頭の動きがバラバラになってしまう。頭で考えることを放棄して、体の動きや感覚に意識を持っていくように…
ヨガする時、体の動きに気を取られてしまって、頭の動きなんてほったらかしよなあ…💦
Triヨガって動きが完成されてて、美しさの一つ一つに深い意味があって、常に意識は自分の内面なんだなあってつくづく思いました。
まったく、全然できないわ……。
インディアメーラーにいつかトシさんと一緒に出るって言ったけど、一体何年かかるやろ……( ；∀；)
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一緒にTriヨガを受講しませんか？
ヨガ経験のある方もない方も、ぜひ一度経験してみて欲しいと心から思いました。
ただ気持ちいい、それが出発点であり到達点のような気がします。
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田靡みきって？
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