素晴らしい麻雀プロ、どうしようもない麻雀プロ
今まで色々な麻雀プロに会ってきましたが、麻雀プロは人によって麻雀プロ足る人間かどうかが大きく分かれます。
素晴らしい、まさにその道のお手本のような人もいれば、はっきり言ってどうしようもないことをしてプロのイメージを下げる人もいます。
今回はそんなプロの生き方2通りを紹介していきましょう。イメージアップとイメージダウンを両方行うので、プラマイゼロですね(笑)
ちなみに黄色のタイトルが素晴らしい麻雀プロ、青色のタイトルがどうしようもない麻雀プロです。
ちなみにおススメは「恐怖!若い女性を出待ちした麻雀プロ!」「差し込みを販売した麻雀プロ!」の2点です。
まあ、これはロクでもない話ですわ。
これはとある店のメンバーから聞いた、女流プロの話。
その店でそのプロは21時までのゲストの予定でした。その時間になり、そのプロが帰る時間になったんですが、プロが自分の使った卓を見て一言
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