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昔見たものの正体はトーラスだった

20年ほど前の体験で見たもの

https://note.com/jandy1979/n/n3c0bd6d0b2f6

 トーラス、  ナシーム・ハラメイン 

この二つのキーワード聞いたことある人もいるかもしれない、これがこの体験を結論付けるキーワードだった。

私は自然の持つ単純なシステムを神様として認識していた、トーラスという構造そのものが、真理であり神として扱っていた。

ある日、妹とこの手の話題で盛り上がっている時、言われた、

兄ちゃん、昔松果体無理やりこじ開けて見たやつ、あれってトーラスそのものじゃない?

そんな言われてハッとした。言われてみれば、そうとしか…。

妹は面白い人だ、遠隔ヒーリングで骨格矯正をするのだが、長年苦しんだ坐骨神経痛を物の数分で治されたからには、もう信じるより仕方ない、しかもかなりの哲学性まで備えていて、個人的にはヒーラーの中でも珍しく、バランスが取れた本物だと感じる。

話は戻るが、昔見たそれがトーラスであるという発想までは当初至っていなかった、といううか、俺の脳みそ自体そんなにおこがましく出来ていないから。

一つずっと疑問に思っていた事がある、自分がやったのがアワヤスカデではない物のしかしながらDMTを分泌はしていたはずで…。

それによりまず見るものは神聖幾何学であったり、幾何学であったりし、またもっと漠然とした者であったりと、見る者の周波数により、どうやらそれが分かれている事、しかしながら自分が見たものと同じものを見たという話が一切出てこない。

だからこそあれがなんだったのか整理がつかないままほったらかしていた。

あの時みた表も裏もなく様々な色で表現された光のエネルギー、一方から放射されたそのおびただしい数の帯は広がり、また同じ所に収束し、元の地点へと帰り、これを永久に繰り返す。そんな感覚の中心に自分という意識そのものがあった。

言われてなるほど確かにトーラスの構造そのものだ、そしてその時、ある考えがふと閃いた、ベクトル平衡隊はトーラスの表すエネルギーの流れであり、神聖幾何学はベクトル平衡体を展開させたものであり、ようは、全員が同じ根源のものを見ていたのではないかと、

個人的な解釈としては

真理からの情報をそれぞれの周波数帯で展開している。

トーラスから転写されたエネルギーの展開図として神聖幾何学は存在するという考えに、信憑性を感じた経緯でもある。

トーラス、松果体、周波数、素粒子それらの関係性に興味深いものを感じた、出来事だった。

本来ならば、神聖幾何学の事やナシームハラメインの紹介やら、色々書きたいことはあるのだが、どこから手をつけて良いのかわからないところもある。

色んな面白い事がこの世界にはあるので、これから少しずつ書いていこうと思う。



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