シンセとドラムマシン、こんな感じで繋いで、アナログのみの曲をリアルタイムで作っています。
ドラムマシンからケーブルで同期信号を出し、
シンセサイザーをどのタイミングで
鳴らすか、というのをやっています。
曲によりますが、この2台だけの
時もあります。
シンセの鳴るタイミングを
ドラムマシンに
入力する部分があって、
それをケーブルで信号として出し
シンセが信号を受けて鳴る仕組み
音階はシンセの側に、
事前に入力しておきます。
ドラムと合わせるため、
16の倍数で入力する事が多いです。
最大100音まで、64使うと2小節ぐらい。
前の記事の、シンセの音の
作り方でやった、
envとvcfでリアルタイムに
手で変化させています。
他にも音階を丸ごと変えるのも
やっていたりします。
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最近のmidiやusbのシンセは
もっと簡単で、
メトロノームのような特殊な
信号を送って同期します。
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正直、この間も
この古いシンセの動画を見て、
新しい機能を発見した所なので
まだまだ理解していないかもしれません。
ドラムマシンも、8パターンを
演奏時に切り替えられたり、
本来リアルタイムで消したり
入力できたりする機能を
わざと演奏中に使って
リズムを書き換えるという
テクニックも学びました。
ただし、古すぎるので壊れていて
電池が使えなくて
アダプターが接触悪いと、
入力したデータが簡単に飛ぶ!
というオチ付きです。
他にも機能があるのかも、
なかなか奥が深そうです。
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