他に気を逸らしたら、書き込めなかったarduinoが！

アナログシンセドラムを作ろうと
準備してたら、

なんとなく触ってたarduino nano互換品が
ちゃんと最後まで書き込めました。

原因は専用のドライバがうまく動かず
ドライバを消してから再度インストールしたら
最後のエラーが出ず書き込めるように。

必死でやっている時は
大体上手くいかずもがくんですよね。

他に気が移ると上手く行ったりして

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ただ、実は書き込み中も
細かなエラーが出ていて
正常に動作もしていないので
(led点滅などで判断しました)

プログラムが悪いのか、arduino nano互換品がおかしいのか
判断ができません

安いarduinoは玄人の方にしか
オススメ出来ないし、
まだちゃんと動くかはわからず
結構疲れました。

エラーが出ない、簡単な配線の
プログラムは動かせるかも。

nanoの互換品は
とにかく安いし手に入りやすいですが
arduino unoなどのソケットや
ledなどあって状態を確認できる方が
自分は扱いやすい気がしました。

megaだと高いのですが、
ソケットピンも多くて
ledなど目で確認もしやすいので
結果、自分がやった
工作の成功率は高いです。

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最初はなんでも安ければいいと
考えていましたが

elegoo unoは2つ作ったうち
2つとも正常動作しています。
レビューでピンが曲がってないとか
書かれていて、そんなもんかな？
なんて思っていましたが

ドライバが合わなかったり、
ledで状態がわからずエラーが
どんな状態かわからなかったりして
無印のnanoはてこずっています。

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megaの互換品とelegoo nanoの
midi工作は苦労はあっても
全部成功したので
色々と思う部分がありました。

安くて同じマイコンでも
違いはあるのかもしれません