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シンセって作れるらしいよ、続き

ちょっと前に書いた記事の続きです。

シンセを作って
ネットに載せてくれている方がいる

でもオプトカプラという
midi入力回路用の部品、
arduinoによく使われる
物6n138が日本に売ってない

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オプトカプラ、フォトカプラは
midi inputではそんなに高速の
物で無くても動くそうです。
推奨は高速品ですが、

本来はいい物を使った方が
良い、でも普通のでも動いているという
記事を書いてくれている方が既にいます。

手に入ってとりあえず
完成させられるのも重要ですよね

高速品でなければ
安く簡単に手に入るのかも?

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noteでシンセ作って
記事にしてくれている方も
結構いて、

あー、作れるんだ と思って
他人事のように
見ていたのですが

かなり前、アナログシンセの
キットはいつか輸入して
作れないかな、なんて
考えていた事を
思い出していました。

夢中になってやっていると
大体チャンスは変な角度から
やってくる事が多いですよね、

部品も2つ3つ手に入れれば
あとは手持ちの物でいけそうだし…

なんとなく興味持って
調べています。

出来るかな?

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ここから細かいお話です。

オプトカプラが見つからなかったのは
そもそもmidi機器がそんなに
作られなくなって、

usb midiというusbの鍵盤や
usb楽器に置き換わってるから、と
aiが言っていました。

usbだとオプトカプラは
要らないんだそうです。

つまりpcやタブレットで
最新の楽器をコントロールしたり
内部のアプリで音を出す分には
midiが要らない=オプトカプラいらない=部品無い
となっていたのかも。

ただ、usb midiはまだpcか
タブレット、スマホが無いと複数を
一緒に動かす事が一般的には難しいはず

midiなら外部入力や同期も
それぞれ独立して出来るので
未だmidiの方が利便性を
感じています。

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