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最近の記事

湘南ベルマーレ対ヴィッセル神戸 4月20日土曜

湘南ベルマーレ対ヴィッセル神戸の試合を観戦してきました。この試合では大迫選手がベンチスタートでしたが、前節の町田戦と同じ先発メンバーでした。水曜日にルヴァンカップがあったので、佐々木選手や宮代選手は連戦でした。また、左手を怪我していた本多選手がベンチに入っていたのは少し安心でした。 全体的にヴィッセル神戸が推していましたが、なかなか得点が入らない展開でした。後半から大迫選手が入ってから、決定的なシーンが増えましたが、湘南もルキアン選手を中心に決定機を作っていました。 後半

    • 町田ゼルビア対ヴィッセル神戸 4月13日土曜

      1−2で神戸勝利でした。 首位の町田ゼルビアとの試合です。この試合で負けると首位との勝ち点差が8となり、なんとしても少なくとも引き分け以上がノルマでした。その中でヴィッセルは大迫選手と前川選手が欠場になり、厳しい展開も予想されました。 試合展開の大まかな流れ 前半の立ち上がりはとても押し込まれる展開で、とても勝てる雰囲気ではなかったですが、前半の終わりには押し返すことに成功し、先制点を挙げることができました。 町田の強さを痛感し、それを押し返すヴィッセルはやはり強いと思い

      • サガン鳥栖対ヴィッセル神戸 2024年4月3日水曜

        結果、0−0の引き分けでした。 前節の札幌戦での大勝に続く、5連勝中と相性の良い鳥栖戦。連勝を狙う一戦でしたが、甘く見ることはできませんでした。昨年のアウェイ鳥栖戦も、泉選手のスーパーゴールを守り抜いた試合であり、容易な勝利ではありませんでした。 チームは前節から左サイドバックを本田選手から初瀬選手に変更しました。ベンチメンバーには井手口選手と岩波選手が外れ、代わりに鍬崎選手と佐々木選手が入りました。初瀬選手が左サイドバックでスタメンに起用されたのは、相手の空中戦に対して

        • ヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島 2024年3月16日土曜

          結果、0−0の引き分けでした。 この試合は注目度の高いゲームでして、シーズン序盤の天王山と呼ばれていました。神戸としては、広島のハイプレスにどう対応するのか、楽しみな一線でした。スタメン・フォーメーションは前節と同じでした。本田選手の守備力が高いので、相手のロングボールへの対処も問題なく行えました。また、最終ラインの安心感なのか、トゥーレル選手も躊躇なくマークの選手にプレスがいける場面もあり、左サイドバックは当分本田選手になるのではないでしょうか。広島のハイプレスですが、最

        湘南ベルマーレ対ヴィッセル神戸 4月20日土曜

          FC東京対ヴィッセル神戸 2024年3月9日土曜

          結果、1−2のヴィッセル神戸の勝利でした。 ヴィッセル神戸は前節からメンバーを大幅に入れ替えました。負傷した汰木選手や佐々木選手のポジションには、廣瀬選手や武藤選手が入りました。また、初瀬選手と井手口選手のポジションには、本田選手や宮代選手が入りました。フォーメーションは4-3-3です。攻撃時には本田選手が残り、3バックとなっています。先週の柏戦では、自陣の最終ラインからのフィードが相手のハイプレスでうまくいかない場面が多く見られ、どのように修正するか注目されていました。セ

          FC東京対ヴィッセル神戸 2024年3月9日土曜

          ヴィッセル神戸対柏レイソル 2024年3月2日土曜

          ヴィッセル神戸、柏レイソルに0-1で敗れる ヴィッセル神戸は、2024年3月2日土曜日の試合で柏レイソルに0-1で敗れました。両チームの攻防を振り返り、試合のキーポイントを見ていきます。 前半:柏レイソルのハイプレスが神戸を苦しめる 前半、神戸側は積極的なハイプレスで柏のビルドアップを妨害しようとしたが、柏はそれを巧みにかわして擬似カウンターのチャンスをつくる。特に神戸のCBやSBへの寄せが早く、フィードがうまくいかず、決定的なチャンスを作り出せなかった。また、汰木への

          ヴィッセル神戸対柏レイソル 2024年3月2日土曜

          Jリーグ順位予想

          Jリーグ順位予想をしていきます! ヴィッセルファンです。 贔屓もあります。ネタとしてみてください。 昨年からのトレンドとして、ビルドアップ型のチームは今季も苦戦する予想です。 前線の選手のドリブル突破や決定力が重要になスタイルが主流になる中、攻撃的な選手が充実しているチームが上位に行くと予想。 浦和レッズの戦力も優勝に値しますが、チアゴサンタナ選手が適応に苦労すると思っています。 神戸 広島 横浜 鹿島 浦和 川崎 名古屋 FC東京 福岡 C大阪 新潟