言葉にならなかった気持ち

みなさま、こんにちは!!
実は一昨日から、noteでの投稿・閲覧がまったくできない状況になって
おりました(n*´ω`*n)
自分の投稿はとりあえず、フォローしている方の記事がみたくて、
ページにまでは飛べるのですが、
そこから先・・記事のリンクをクリックしてもまったく反応がない・・・
みれねぇぇぇぇぇぇぇぇぇうわぁぁぁぁぁぁぁ(´；ω；`)ｳｩｩ
ってなってました。
なんか、腹立ってきて、リンクボタンをダダダダダダタと連打してたら
「つぶれるで・・・」と横から旦那がぽつり
いやもう、壊れてるじゃん、これ!!!!!!ぐああああああ"(-""-)"って
なってました（笑）→おちつけよ

で、「どこにも行けなくなりました、描けなくなりました」というお知らせすら
記事の投稿ができないので、叶わない・・・・
運営さまに問い合わせしてお返事待ってた間に、
アクセスしてみたらば、動くようになってましたぁぁぁぁぁﾊﾞﾝｻﾞｲ

もう、なんだったんだろう・・・・謎。

まあ、なにはともあれ、復活したのでよかったよかった(n*´ω`*n)

えっと、ですね
今日はすこし重い話になりますので、そういうの苦手だったら
ここで回れ右されることを推奨いたしまするm(__)m

妹の旦那さまが、ずいぶんと前から末期のガンで治療を続けています。
妹から「余命一年」との話をうけてから、
十年の月日がたちました。
少し前から癲癇の症状が出始めて、突然の発作で倒れるということがあり、
入退院を繰り返していらしたらしいのですが

先日、妹からラインがきて、
このままだと面会もできないまま、病院で最期をむかえることになりそうだから、自宅療養に切り替えた
とのこと。
妹の話だと、自分のことももうひとりではできなくて
24時間体制の看護状態なのだそう。

それ聞いて、こんな時期だから会いに行っても大丈夫かとおもって
妹に確認をとり、
すぐさま、会いに行ってきました。

以前に顔をみたのは、もう三年以上前のことでした。
毎年、正月になると、うちの家族と妹の家族、両親で
お正月パーティしてたのですが、
コロナ渦になり、それも控えようというはなしになって
もうずいぶんとあえてなかった。

そのときに見た記憶よりも、ずいぶんと痩せてしまって
ちょっと言葉が出てこなかった。

妹とそのときはじめて込み合った話をいろいろと
しました。

旦那さまは、体がしんどいんだろうと思う。
ずっと眠そうにしていたり、
自分ひとりで体を動かすのも困難だと聞いていたのに、

わたしがお邪魔しているあいだ、
妹が何度も「寝とく？」といっても
「大丈夫」と起きていてくださった。
もう、しんどいのにごめんなさいという気持ちと、
ありがとうという気持ち。

ほとんど会話することもできなかったけど、
顔みれただけで、よかったなと

妹宅から帰宅。

夜寝るまえに、妹と話したことや
旦那さまの様子をぼんやりと思っていました。

なんだろう・・・

言葉にするのがとても難しいのですが

胸の奥にどー－－－んと大きな穴が開いたような感覚があって、
寝付けなかった。

わたしは妹本人ではないから、
妹のつらさとか悲しみとかいろんな感情は、ほんとの意味では
わからない。
兄弟とはいえど、個々の別の人間。
共感することはできても、感じることができない。

なにかあれば、助けてあげることは可能でも

だけど、どうしてあげることもできない。

なにか力になれることはないのか。

いや、なにもできないじゃないか。

なんかそんなことを考えることすら、おこがましくて傲慢かもしれない。

いろいろ、いろいろ
そんなことを考えて、ぐるぐるしています。

妹が助けを求めてきたときに、
全力で答える・・・ただ、それだけでよいのかな。

旦那さまに、本当は伝えたいことがありました。
「妹を大事にしてくれてありがとう」という気持ち。

でも、これ伝えるって、今生の別れをいうみたいで
どうしてもできなかった。

あああああ・・・

悶々としててもアカンな💦

二次創作漫画が、今のわたしの日課なのですが、
だいぶできあがってきました(^▽^)/

ほんま、描くの遅いわ～💦自分・・・
というか、もう、目が・・・・・ね、目が調子わるすぎて(´；ω；`)

パソコン見続けるの30分が限界や・・・・ﾂﾗｲ

また今回の場面、夜のシーンだったので
白いままではいけないと思って、いらない作業が増えたせいで
時間倍かかってるわ～

こんな感じの画面を延々と作ってまっす・・・

今月中にはピクシブにあげたい・・・・
がんばる・・・・

最後までみてくださり、ありがとうございました(n*´ω`*n)