味をしめたらやめられないよね
おはようございます
こんにちは
こんばんは。
最近は、
アメリカ大統領就任式
静岡県で新型ウイルス変異株
実家の家庭用掃除機が200g以下
と世界は常に回っていますね。
諸行無常ですか。
200g以下のワイヤレス掃除機は、
驚くほど革新的でした。
「掃除が楽」
ではなくて[それもある]、
「掃除に取り掛かるハードルが下がる」
という本質的な理由があるからです。
重い腰をあげて、
気を張って掃除しよっ
なんてことは限りなく0に近いわけです。
今後、
200gより重く、
コード付きの古いモデルを使用する際は、
「ハードルを越える」パワーを要するはずです。
掃除をする頻度が下がったり、
中途半端な仕上がりになったりしそうです。
タイトルにもありますが、
味をしめたらやめられません。
これは、別の表現でいう
生活水準は簡単に下げられないよね
ということに類似しています。
ここ1年間は、
すっかり生活様式が変化しました。
それがストレスになっている人の方が
肌感覚多い気がします。
それでも、
人間の適応能力は驚異的です。
あと2年もすると
この我慢を強いる生活が普通・日常になってたりするわけです。
味をしめたとしても、
どうしようもない理由かつ
大多数がそれをやっていれば
なんとかなるようです。
もちろん自分もそこに身を置いているので
実体験を元に考察してみます。
ちなみにこれらを活用した
幸福を感じる方法があります。
「幸福=GAP」として、
毎日のように味けない鳥ササミを食べて
たまに「さわやかのハンバーグ」を食べるとか。。。。
また普段は、
慣れ親しんだ安定の実家に滞在するけど、
時々、Tokyo,Osaka,Fukuoka,AMAMI etc,,,,,
など異なる場所に短期で滞在または旅行するだけでも
楽しいです。
ありがたいことではあるけど[同じ場所に長く居ルことが可能]、
少しずつ慣れてきてしまうのです。
それはお互いに。
そんな自分の一面を
再確認した昨今でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?