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京大生ってみんな頭良い?

こんばんは。(毎日投稿継続中)
今日は京大生ってみんな頭良いの?っという話しをしたいと思います。

結論からお話すると、、、、

全体の30%くらいは同じ人間とは思えないくらい頭良いです。
残り70%くらいは努力で京大に入ってきた人達というのが正直な感想です。かくいう私は70%側の人間です。

ではこの2グループについてどこが異なるかというと、
上位30%の人たちは一つの事象に対する情報の取得量が段違いです。。

これだけだと頭にハテナが浮かんでる人が多いと思います。
みなさん、高校生の頃を思い出してください。
難しい数学の問題をスラスラと解いていく人はいませんでしたか?同じ問題文を見てるのに関わらず解ける人と解けない人がいますよね
難しい問題を解ける人はなぜ解けるのでしょうか。
それは、より多くの情報を問題文から読みとり、それを式にしてくことで解答まで辿り着くことができるからです。
上位30%の人はこの情報を読み取る能力という点においてずば抜けて優れていると私は感じました。

具体的な例を挙げると、私なんかは大学の講義を聞いて教科書で復習をしてやっと70%くらい理解できるものを上位30%の人は講義を聞かずに教科書を見ただけでほぼ100%理解してしまうのです。
(余談ですが、京大に入って良かったと思う点の一つは、このような日本のトップレベルの人達と同じ空間で学ぶことができた事です。)

以上をまとめると、前提として全員ある一定以上の思考力は備えているが、上位30%の人たちはレベルが違います。
同じ京大生を名乗ることがおこがましいと感じる程に差があります。

私がわざわざ京都大学の出身であることを明記しているのは売名以外のなんでもありません。。。
いつも読んでいただきありがとうございます。

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