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【サービス】イラストをデータで売る"elu"

こんにちは。
スマホの見過ぎで首が痛くなった結果、SNS放棄をしようとしたのに漫画の見過ぎで痛みが倍増したZAKIさんです。
#転スラはやっぱり面白い

さて。
久しぶりの投稿です。
普通にサボってました。
描きたくなくなったとかではなく、自分の中でまだまだアウトプットの習慣が身に付いていないんだなぁ、と実感してます。

と言っても、オンラインサロンなどの記事は毎日チェックしているので、インプットはそれなりにしていました。
そんな中で、ある新しいサービスと出会いました。

●イラストを一枚から自分で値段設定して売る

『elu』

というサービスを知ってますか?

クリエイターなら誰もがぶち当たる問題、

「どうやって絵を売る?」

をダイレクトに解決してくれるサービスです。

作品を作る時って、最初はお金のことを考えずにとにかくスタートしますよね?
#と言いつつクリエイターでは無いのだが

それが決して悪いことではなくて、むしろ大多数の人がそうだと思います。
作品を創り続けながらSNSにUPしつつ、

「誰かに拾われないかな。」
「企業の目に止まってコラボとか出来ないかな。」

これが創作活動の最初の壁と言っても過言じゃ無いはずです。
ほとんどの方が、この壁を超えられず作品を創り続けることを断念します。

SNSの活用がスタンダードになってきて、単発で売れることはあっても、マネタイズが出来ないため、そこから発展させることはまだまだ難しいとされています。
#生活費を別で稼ぐことのできるクリエイターは強い

eluはなかなかマネタイズ出来ないクリエイターにとって、モチベーションを維持するためにも、やって損はないサービスだと思っています。

作品を売るときは、データで作成してもキャンバスやTシャツやステッカーなど、商品化しないと売れない、これが常識でした。

もっとシンプルにイラストを売ることは出来ないのか

こういった考えのもと、作品のデータでのやり取りが可能になったのがeluというサービスです。

自分で枚数を設定でき、あとはイラストをアップロードするだけ。

めちゃくちゃ簡単!!

作品を持っている人は、一度やってみるといいかもです。

ただし、イラストのデータを売るので、コピーをされることがあるかも?
本当はそこにNFTを絡められればいいのかなぁ。
そこの不安も解消されたら、利用者が爆発的に増えるかもしれないですね。

あとは割り切って、コピーされたとしても、勝手に宣伝してくれていると思えれば良し?

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