推しの日本デビューを祝って
本日は私の最愛の推しENHYPENが2021年7月6日に日本デビューしたので、それを祝って少しだけ推しに想いを馳せようかと思います。
出会いは去年の7月下旬。自粛を強いられ無味乾燥な生活の中で視聴し始めたI-LAND。見始めたきっかけをなかなか思い出せないけど、虹プロを見て夢を追いかける少女たちへの感動が忘れられず、虹プロが終了した時に放送し始めたI-LANDを見始めたんだと思う。
ずっとジャニーズ畑で育ってきた私が、まさかK-POPにハマるなんてその当時は全く思っていなくて、ちょっと見てみようっていう軽い気持ちで見始めた。
ただ見ていくうちに少年たちの素直さや、仲間を思いやる気持ち、どうしても叶えたい夢に向かって努力を惜しまない姿勢に次第にのめり込み、気づいたら推しを作って毎日欠かさず投票するまでになっていた。
そして運命の2020年9月18日。激闘の末、ENHYPENが誕生。
平均年齢18歳の7人組としてデビューが決まった。
それからは怒涛のように11月30日にデビューアルバム、2月6.7日でファンミーティング、4月26日セカンドミニアルバム、5月上旬音楽番組3冠達成、そして7月6日に日本デビューと。今日まで本当に毎日ワクワク楽しいオタク活動を彼らのおかげで送ることができた。
活動の準備も活動中も、朝から晩までスケジュールみっちりで本当に忙しいであろうに、毎日のようになにか供給してくれる7人。
いつもファンに対して、愛の言葉と感謝の言葉を述べてくれる。かなり年下の彼らに私はただただ毎日元気をもらってばかり。
私にできることは毎日彼らを想うこと、音源聞くこと、ちょっとばかりCDを買うことくらいしかできない。
小さなことしかできないけれども彼らの活動の支えに少しでもなれるよう、毎日彼らを想っていたいなと感じた今日この頃。
いつも元気をくれてありがとう。健康第一にみんなが楽しく笑顔で活動してくれることが1番です。これからもたくさん応援させてください。
2021.7.8
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