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悠汰と空太の、日中交換留学実況中継<西安編>⑩最終回(過去記事)

悠汰(Y-design)

※今まではてなブログの方で投稿した記事を紹介しています。

長かった「悠汰と空太の、日中交換留学実況中継」もいよいよ最終回です。

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(↑西安を発った日の朝ごはん)

日中、引率の方と観光した時に感じたことは「おもてなし文化」の違いでした。

そして、「裸で飛び込んでいくことで得られる「生の中国」を知りたい」とありましたが、ホームステイこそが、なんのフィルターもかかっていない、「生の中国」だったと気が付きました。

今回僕が見てきたホストファミリーの生活は、なんの媒体も介していない純粋な中国です。

中国で英語教育が本格的に始まったのは最近のことなので、空太のお父さんとお母さんは中国語しか話せません。それでも、お父さんはスマホを使って必死に会話してくれたし、お母さんはいつもニコニコしていて、僕においしい食べ物を勧めてくれました。

空太は、英語がとても上手で、伝わらないことは一つもありませんでした。毎晩一緒にお互いの国について話したのは、とてもいい思い出です。

 

そして、空太と「お互い大学に進学したら、また会おう!」と約束をしました。

国も進路も違うけど、海の向こうで空太も頑張っているのかなと思うと、負けてられません。国が違うと、受験特有の変なプレッシャーを感じることもないので(笑)、いい競争相手ができたのかなと思います。

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 (↑ホームステイ最後の夜。)

空太のお父さんが、「ファーウェイと日本の企業が協力したってニュースはもう聞いた?私はとても嬉しかったんだ。中国がアジアで一番、日本がアジアで一番とかじゃなく、中国と日本が手を取り合って、はじめて一番だよね。」と言っていたことがとても印象に残っています。)

 

おもてなし文化と、中国人の生の生活、どちらも体験できた私はとても幸せなんだと思います。最高の出会いをさせてくださり、本当にありがとうございました。

 

 

 

Y-designに来てくださり、ありがとうございます。

<西安編>と<小浜編>、あわせて19もの記事を書きましたが、まだまだ書けなかったエピソードや、書き足りない発見などたくさんありました。時間があれば、もっと多くのことを書いていたと思います。

 日本でニュースを見ているだけでは分からない発見が、中国ではたくさんありました。

一緒に行った日本人に、尊敬できる友達がいたことも大きいと思います。

 「尊敬できる人」や「友達」は何人かいますが、「尊敬できる友達」を見つけるのは難しいと、高校生ながらに感じます。

 そんな人と、真面目な発見とただの遊びを何度もグルグル往復しながら、違う国の歴史や文化、人と接するのは、一人で行く海外旅行とはまた違う価値があるのだと知りました。

 本当にたくさんのことを、この交換留学で貰ったと思います。

このY-designが返事になるかは分かりませんが、それでも書き続けられる人でありたいです。

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