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多くの方面で大転換が起こりつつある

自民党の裏金問題で誰も真実を語ろうとしないのは当たり前

アストロロジーの解釈では、2020年の冬至(太陽が山羊座0度)に水瓶座の0度で木星と土星が合(ほぼ20年周期)になった時点から32年までは、ニューアエラ、新時代への変化が強調される時間帯になるという。その中間的クライマックスと目されるのが26年2月20日である。
この日太陽は魚座の0度、土星と海王星は牡羊座の0度で合(ほぼ36年周期)となる。
土星と海王星の合は、1881年のロシア皇帝アレクサンドル2世暗殺事件、1917年ロマノフ王朝終焉からソ連の誕生、1953年スターリン死亡、1991年ソ連の崩壊と、毎回ロシアでの大政変に関連しており、次回は天空上のお正月ともいえる牡羊座0度で生じることから、世界があっと驚くような激変になると筆者は信じている。

辛辣な表現をすれば、共産主義とは、知的教育が不十分な国民が圧倒的大多数を占める社会で、ずる賢い野心家が徒党を組んで権力を奪取し、その後は権力者の中で支配権を相続あるいは指名によりたらい回しにする体制のことである。
原則として一党独裁制であり自由な発言は禁じられ、反体制の有力者はほぼ確実に投獄か暗殺される。

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