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三度挑戦!はじめての「こどもロボットプログラミング」

「こどもの寺子屋計画」が思いの外進まない中、仕事(パート)の方は順調で、額に汗しながら楽しい日々を送っていました。

また、定期的に行われる他のプログラミングのワークショップに、お手伝いとして参加させていただく回数も増え、ある回に「sonyのtoio」を持参して「こどもたち」に遊んでもらいました。「scratch」同様のアプリ「toio do」を使って、タブレットやPCからこのキューブ型ロボットを操縦。このロボットは「レゴブロック」との相性も良く「相撲ロボット」と称して着飾り、専用の「土俵」で「対戦」のはじまりです。こちらの予想を遥かに上回る盛り上がりで、ワークショップの時間中「わーわー」言いながら「ロボットの形状」を工夫、「ロボットの動き・必殺技」をプログラムし対戦していました。

「これならいけるかも…」前回の記事にも書きましたが、「プログラム」だけではなく「実際に動くロボットがそこにある!」分かりやすく、とっつきやすい内容でした。「さすが、sonyさんにレゴ!」
三度、「ワークショップ」の計画を立てました。

こども相撲チラシ2

さて、どうなりますか⁈

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