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『上向氣』の字が真ん中が米の【氣】 〜2年前の日記から

2022/09/23 秋分の日

2022/09/26 6:06:45
月曜日天気は晴れ☀️。
素晴らしい秋晴れである。
爽やかな空気で朝焼けもとても綺麗であった。

オリジン弁当でおにぎりとオニオンサラダ購入。今日も安売り品は無しがっかりである。

昨夜はなかなか眠れずやや睡眠不足である。
でもそんな中でも眠れない時は逆に色々と物事を考えようと思う捉え方、上向きな考えを心がけている。

そんな時に思いついた単語

『上向氣』

の字が真ん中が米の

【氣】

である。

●2022/09/25 日曜日
#中3息子くん  の問題
息子くんが不在の日曜日の昼間奥さんと2人で彼の高校進学、将来のことについてじっくりと語り合う時間が持てた。

何を言っても同じループに入ってしまう堂々巡りになってしまうそんな会話の連続であった。

そんな中、中学受験の時にやっていた壁に大きな模造紙を貼ってそこにスケジュールやらなければいけないことなどなどを書いていく。

大きな模造紙を壁に『バァーン』と貼った。

ぐるぐるぐるぐる頭の中で考えていても何も打開策は見出せないために書く‼️何かをやる‼️と言うことが解決策になりそうな気がしたからだ。

もう来週から10月に入る中学3年生も半分終了と言うことになる。
そして高校受験が1日と迫っている。
ここのところの中3息子くんの行動 #反抗期  の荒れよう、考えれば考えるほど頭を悩ましてしまう父と母である。

3月までのおおまかなスケジュールをカレンダーに書いてそれを模造紙に貼った。

時間の予定時間を俯瞰するのはとても心が休まるものである。

そしてその横に以前から貼っていた

学校の時間割、
将来の夢のビジョンボード
高校生活の夢のビジョンボード

などを貼る。

真ん中に少し空きスペースを残しておいた後で付箋などを貼ろうと思ったからである。

思いつきで彼の行動パターンを付箋に貼って壁に貼ってみた。
ちょっとネガティブな情報になってしまったので奥さんから却下。

そこで全く逆の良い部分をピックアップして壁に貼っていくと言う作業をスタート。

褒めてあげる部分、素晴らしい部分を書き出すことによってそこに  #周波数  を上げていく自分を盛っていくそんな作戦である。

・図書館

ここのところ図書館に予約した本がハイペースで上がってくる。
昨日も3冊予約した本を受け取りに行った。
積読の図書ではあるが心の豊かさにつながる感じもするし平坦に感じてしまう日曜日のワンクッションとして自転車で近くの図書館に行くのは気分転換になって良い。

・朝のクリエイティブタイム 

➡️ 手書き📝ノート

朝いつもより少しだけ早く目が覚めた。
最近の周波数が上がっている状態で何かをしたくてたまらない感じである。
スマホやパソコンではなく久しぶりに #モーニングノート 、モーニングページを書きたくなった。

手で書くと言う行為動作それがとてもしたくなった。
そしてやってみるとやはり何かいい感じがやってくる。
これがやっぱり必要だな❗️と思った。

ノートを見返してみるとここ半年1年のいろいろな心の葛藤、動き移ろいが浮かび上がってくる。
そしてそれが結付き合っていくような快感もある。

やっぱり手書きは必要だそしてそれを保管するパソコンやスマホでのデータベースも楽しいと思う。

●2022/09/24 土曜日

台風の影響 終日家

#中3息子くん  前日の疲れもありながらもんもんとする1日。

家の中で不穏な動きが不穏な心の流れが充満している。
1カ所にとどまっていることができない彼のやるせないパワーが部屋の中に満ちてしまっているそんな感じ。

そしてそして彼のフラストレーションが爆発し奥さんへの暴力に発展してしまった。

奥さんは腰を打ち湿布を貼り打撲の状況。

●2022/09/24 金曜日 秋分の日


5インチゲージアトラクション

#中3息子くん  が取り組み出してる学校のサークル活動。
東京近郊の小さなショッピングモールのイベントスペースで行われるのでおせっかいかなと思いながらもやっぱり見に行くことにした。

なぜならば文化祭とか体育祭とかことごとくコロナのせいで親として体験できていないからであった。

「家政婦は見た」の状態で影からこそこそ彼の様子を覗き見する。

その中では親に見せない彼の動き、注意力、気配り力、などが見受けられ行った価値があったと思った。

多分相当疲れて帰ってくるのだろうなと思いながら彼の動きを見れた充実した1日であった。

彼の帰路からのLINEで今から夜ばーばの住んでる京都に行くとか、ロマンスカーに乗って箱根に行くとかわがまま暴言を吐き始めた。

結局台風が来ていたので動くこともできず彼のフラストレーションはさらに増大するのであった。

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