こちらは、かたやまゆうこ先生の 『ブラウスを縫おう』に掲載された A-2フレアラインパワーショルダー &前タックパワーショルダーブラウスの レッスン動画です。 ご自身で本をご手配頂くのが難しい方は ご一報くださいませ。 以下、全工程を動画でお伝えします。 生地の裁ち方
以前よりお世話になっているかなえ先生をお招きして 夏に開催した焼き菓子とパンのオンラインレッスン。 レッスン後に 「涼しくなったら受講したい」 「作った写真を見たらおいしそうで、受講すればよかったです~」 「かなこさんが焼いたパンをみて自分でも作りたくなりました♡」 などのお声をいただきましたので、こちらに講座をご用意いたしました! (かなえ先生、ご快諾くださりありがとうございます♡) たしかに先生がつくったお写真だけを見ると 「先生だからつくれるんだ」と感
ジグザグミシンってパリッと仕上がらない。。と感じる方多いですよね! また、ロックミシンは綺麗に仕上がりますが、使いこなせるかなぁと悩むところですよね。 そういう時に便利な方法がいくつかありますが、今回はその中のひとつ 折り伏せ縫いをご紹介します。 外から見るとこんな仕上がりです。 ダブルステッチ(2本のステッチ)がかけられていて、 裏から見たらこんな感じ。(しわになってる!ごめんなさい) 普段なら、こちらにはジグザグミシンがかかってますが、折り伏せ縫いならこんなに
毎日のように生地を触っていても 「生地の上下(天地)」と 「無地の生地の表裏」って 見分けがつきませんでした。 "ある所"をみるとそれがわかります。 ちょっとした事ですが知っていると便利です♪ / ここから1分半の動画が流れます \
洋裁を始めて、何作品か作ると もっときれいに縫えるようになりたいなあと感じますよね。 うまく縫うためには「いいミシンを買わなくちゃ」と 考える人が多いと思います。 実際、洋裁教室の生徒さんも、もちろん私自身も そう感じていました。 でも、実はいいミシンを買う前に、縫う前の下準備を きちんとすることが大切だと感じます。 下準備をしていなければ、いいミシンでも やっぱりうまくは縫えないんですよね。 水通し・地直しってきれいに仕上げるのにとても 大切な工程だと
ミシンを始めて何点か作品を作り、 「なんだか曲がっちゃうなあ」 「このミシン、うまく縫えない」 「洗濯したらしわくちゃになる」 と悩んだ経験はありませんか? それは、「縫い始める前」の作業をきちんと行うことで改善できます。 裁断前には、水通しと地直しを行います。 こちらの動画ではその内の地直しについてご説明いたします。 水通しをした後、生地を洗濯ネットに入れて洗濯機で1分脱水します。 ボタボタとお水が垂れなければOKです。 その後、物干しざおにできる限り布