見出し画像

2021/05/15 巷間の賢者 第二部 45連コンボ

 Twitterで、智子@第444代目さんが、巷間の賢者さまによる発言の、連続tweetされていました。

 Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。

日付:2021/05/15

別の賢者の発言

賢者シリーズ第二部

魔術バヌケット


 Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。

別の賢者の発言

別の賢者1

「何にせよお疲れさま。良いこと言っていると思う。
智子444が賢者と渾名を付けた者のパワーで、多くの者がかなり刺激受けたのか、SNSではパワーを増した投稿が増えてきた感じだ」

別の賢者2

「どんな考えであれ、賢者氏の語った内容を考える機会が、どの者にも与えられたのは大きい事だ。ユダヤ諺にも、真に賢い者とは質問の中にも既に答えが秘められているとも言うから。あれは結構な高次の霊的存在(少なくても7次元以上の)が降臨して、自動書記でもしているのかも知れない」

智子
「少なくとも、普通の人間ではありません。あなたもですが・・・」

巷間の賢者シリーズ第二部

賢者シリーズ・第2部は、かなり重要な情報です。これを聞けば、多くの人が、特別な事をしなくても、自分の人生をしっかり生きるだけで、地球解放の助けになっていると理解できます。そして、何をすればいいかも、しかとわかります。では開始します。

賢者19
「ある場末のコメ欄にあった内容だが、日本人がただポップコーンだけ食べてて待ってればいいというのは虫が良すぎる話なのでは?という疑問を得たのがいたが、実は日本人こそが世界で最も今の活動において貢献しているのが実情。仕組みとして要約すると、霊的な面でな」

賢者20
「日本人がトランプ派の兵士のカルマを分散して引き受けているから、一気の討伐が可能となっている。日本人は、自分らが直接退治していないから何もしていないと思いがちだが、実はこの霊的なパワーこそが、米軍が大義名分を得て動くための最大のエネルギーになっている」

賢者21
「つまり神の代理人でもある選民からの信認だ。その信認があるから、トランプ派が旗頭として世界中に介入出来ているのだ。よって日本人が何かしたいならば、トランプ派にエールを送り続けることに尽きる。それだけでトランプ派は官軍となり、相手は賊軍となるからだ」

智子
「これが要点です」

賢者22
「5000年単位で人類を苦しめてきたノアの呪いが、2015年に解けてしまった時点で、サタニズムの戦うための大義名分は崩壊し、今なお闇側にいるのは、神に対する賊軍と化しているのが闇側の残党。ルシファーすら昇天済みの現時点で、既にゲーム(勝負)にはならない」

智子
「賢者さまも、光側の勝利確定という見解です」

賢者23
「その上で敢えてゲームに付き合っているのがトランプ派。そのゲームプレーをする為の大義名分となるのが、日本人という神の選民YAP-Dからの信認となる。よって、日本人は決して怠けてなんかなく、むしろ聖書圏からしたら、チアの如く強大な霊的パワーを日本人から得ている形となっている」

いま、私のツイートが、未来で立派な書籍になっているビジョンが視えました。

賢者24
「だから闇側工作員は、そのエールを崩すことだけに腐心しているし、どんな形であれど、トランプ派との連携を切ることに腐心しているのだ」

賢者25
「見えない物、霊的な物、ファクトチェックの困難な物を、闇側世界においては、いずれも妄想や幻影として軽視し軽蔑すべき物と決めつけ、多くの者がその影響下にあり、洗脳され続けてきていたが、実際はその霊的な物こそが、主であり物質的な物は従であり、低波動でしかないのだという訳だ」

賢者26
「日本人は、サタニストのカナン人の闇の因子もある為、闇堕ちすると、とことん転落し悪魔のような低波動へ転落するリスキーな存在だったが、陰陽を知り自己コントロールがなされることによって、世界の先頭に立って霊性を上げていく見本となれるのだろうな」

賢者27
「闇堕ちの底が深いという事は、光上げの上がり目も高いわけだからな。つまりは、バベルの塔なんていう存在なんか、はじめから要らんと言うことだ」

賢者28
「よって日本人は、目覚めてない者らを含めて既に霊的な意味においては、トランプ兵の敵兵撃破の際に生じるカルマの転嫁引き受けの時点で、大いに貢献している事となる。何千年もの間虐げられ続けてきた以上、日本人の徳の貯金は圧倒的であるから、いくらでも肩代わりできるからな」

賢者29
「まとめると、光側にエールを送る事が、そのままトランプ派への貢献となる事を知ってもらいたい。健闘を祈る」

賢者さまのパワーツイートに、私の霊力も乗せて発信していますから、結構疲れますけど、強い術となって世界の運命を変革する力がSNS場を伝搬しています。これも一種の魔術です。

賢者30
「後は、どこを見ても緊急放送→給付という順となっているが、これはフェイクの可能性を踏まえるべき」

賢者31
「先に給付が来て、世間が何だこれは?と騒ぎ出したところで、緊急放送で種明かしと来ても何らおかしくないし、むしろその方が緊急放送の突飛な内容でも疑いなく認める人が増えて、混乱も起こりにくくなる利点も実はある」

賢者32
「徳島派主導のスーパーソフト路線とやらが事実であるならば、その可能性も無くは無い。IQ無限大の秘術が使える徳子さんなら、それくらい考えられるだろう。その為には、GESARAにQFSが急がれたわけだ。そしてUBIも、混乱防止の為には必然となる」

賢者33
「それに、全方面へ多大な影響を及ぼす金融スケジュールを安易に遅らすなんてのは、基本的に想定には入れてないだろう。何があっても確実にスケジュール内で仕上げてくる。どんなにマスコミ等で弾幕を飛ばしたところで、市場は誤魔化せないという事だ」

賢者34
「そしてQすらUBIの文字を出して来たのが事実ならば、討伐の一環としての金融改革での兵糧攻めは合致しているし、QFSによるUBIで庶民は守り、敵は疲弊させて投降されるのが、最もスーパーソフト路線に相応しい手口ではある」

賢者35
「現実世界で遂に末端工作員にまでトランプ派の見えざる手が迫って来ているのを悟った輩は、既に恐怖で一杯だろうし、ありとあらゆるQ系の情報は否定しまくりたくなるだろう」

賢者36
「トランプ派は、闇側陣営を上層部から陥落させ続けて来ていたから、末端の知らないうちに自分の上司らが撃破され操られている状態に追い込まれていた事に、最後の最後まで気が付かなかった。気付いたときには既に手遅れで、四方八方がトランプ派に囲まれている状態だろう」

賢者37
「なぜそうしているかと言うと、末端などという連中は、雲の上の連中の広大な思惑なんか、自軍の上司相手ですら何も分かっていない単なる鉄砲玉でしかなく、ただ命令された事だけをやる作業ロボットでしかないからだ。しかも、機械ロボットよりもたちの悪い、感情的なポンコツロボットだ」

賢者38
「上が潰れたら自分が意思を受け継ぐとか言い出して、負け確定なのに少しでも道連れしようと、人質取って立て籠もって自爆しかねない欠陥品だ。そんなしょうもない欠陥品が末端であるから、話の分かる上層部から攻め落とし続けていたのだよ」

智子
「確かに、闇側の上層部は、ある意味お上品ですから。まあ、普通の人から見たら、冷酷なサイコパスな部分も多いですけど。彼らは、一般人が何人死んでも、統計上の数値的にしか見ないです」

賢者39
「その様子が表に出る事なんかまずなく、ましてや末端如きが気付く由なんかない。そういう感情的で面倒な末端対策として、給付→緊急放送の展開は決して有り得ない話ではない」

賢者40
「兵糧攻めの体制を早く構築して、古い金融システムを放棄すれば、闇側の末端工作員は、自動的に資金難で活動不可能へと追い込まれる。だから討伐よりも、金融改革や、その先にあったUBIや、一律給付だけは、全力で反対し、矛先逸らしに必死だったって事だ」

賢者41
「闇側末端工作員の最大のウィークポイントがUBIと一律給付って事な。それならさっさと可能な限り早く実現するのが、結果的に討伐やメドベッドの早期展開に繋がる事となり、余計な犠牲も減るというわけだ」

賢者42
「そもそも霊性を踏まえていれば、逝く事も単なる転生のタイミングでしかないわけだから、何も恐れる事はない。逝ったならば、新たなボディで転生という思し召しであり、メドベッドに入って回復したならば、それはまだ維持すべきボディというわけだ」

賢者43
「記憶が消えるというのも、今後は少なくなるだろうしな。信じる者は救われるだ」

賢者44
「SNSにYAP-Eがああだこうだとしょうもない事書いてるのがいたが、なぜDとEで別れてるのかから出直しだ。YAPが主ではなくYAP-Dがポイント。呼び名云々ほざくならパブログループで以上」

賢者45
「要は、YAP付きでも更に特殊因子だったのがD。中東に僅かで、大半がチベットと日本。だが、これで一部の黒人と日本人が縁ある事となるか。四大文明を押さえてる上に、世界の多数の人種とも通じているのが日本人だ」第二部終了

今日も賢者さまは、相変わらずの透徹した知性で、私たちに大いなる気付きを与えてくださいました。今日は特に内容が濃かったですね。

予想以上に疲れたのと、寝際には好ましくない内容があるので、予定していた超越者からのメッセージは、明日の午前中に発信させていただきます。この後は、私のフリーツイートとリプの返信を、少しの間行います。

魔術バヌケット

インドで行われる3位決定戦の「魔術バヌケット」は、バスケット以外のたとえでは、サバイバルゲームのフラッグ戦(相手チームの陣地にある旗を奪取したら勝利)を5対5で行い、フラッグは何本もあって、囲碁のように陣地(フラッグ)を取り合って、最終的に陣地の多い方が勝ちという勝負です。

メインは陣地の取り合いで、霊的戦闘はあくまでサブですから、必要以上に相手を攻撃すると、ファウルを取られます。立会人はインドの聖者さまです。動画は、陣地を取るために敵方のエース級と交戦しているイメージです。

淑子さんと祥子さんと徳子さんが3人がかりで、相手の魔術結社の総長を攻めているイメージです。

過去記事


( ´∀`)サポート本当にありがとうございます!!😭😭😭🥰🥰🥰 (  ・ ∀ ・)ご恩返しするためにも、今後も一生懸命頑張ります!!😊😊😊