【マッチレビュー】ウルブズ vs ブライトン ［22-23プレミアリーグ第15節］

◯スタメン＋α

Wolves (1.36) 2-3 (1.92) Brighton

— The xG Philosophy (@xGPhilosophy) November 5, 2022

◯ビルド

BHA：４-２-４、WOL：４-１-２-３

【ビルド】「グロス偽SB」考察

・張るメリット
・絞るメリット
・絞るデメリット
⇒考察（続..） pic.twitter.com/BDo4ypJTas

— ジャック (@potterism_1901) November 6, 2022

グロスの偽SBの動きと、SBの偽CFへのサポートの良さ、SHの裏への意識の高さ、ダンクのLB精度が絶好調だったことが印象に残っている。

◯プレス

BHA：４-４-２、WOL：３-２-５

BHAの同サイド圧縮(特に２トップ)がよかったのと、WOLのIVが物足りなかったのが印象に残っている。

◯フィニッシュ

【ブライトンのフィニッシュワーク】

🔵前半
　　4-5-1ｖ3-1-6
⚪️後半(vs10人)
　　4-4-1ｖ3-1-6
　　DFライン裏もライン間も消えた
　　⇒如何に大外から殴るか#WOLBHA pic.twitter.com/aYKSCLXXAr

— ジャック (@potterism_1901) November 6, 2022

三笘、マーチ、グロス、ララーナは「◯◯が降りてきてるから自分は裏」っていう必要なプレーを補ってくれるので奥行きを作る動きが絶えず、フィニッシュがうまくいっていた要因だったと思う。
勿論、WOL：４-５-１ブロックに対してBHA：３-１-６っていう最適解の配置を取れていることが土台にある。