40過ぎのとある現実#40

こんばんは、ジャッコです。
暑い日々が続きますね…先進国とは思えない節電のニュースに違和感を感じるのは自分だけでしょうか?
だからと言ってエアコンをつけっぱなしとかには出来ません。
梅雨明けもとても早く、今年は暑い夏が長く続きそうな気がします…

仕事、退職してきました。
退職した理由などなどは過去を遡って閲覧してみてください…
とにかく、ワンマン過ぎる社長、自分を守る為だけに言い訳しかしない無能な人事など、ゆがみ過ぎた会社の構図に呆れ果てて辞めました。

副業でやっていた定食屋に戻る事になりました。
ただ、前みたいにシフトに入れないので、同時並行でやっていたラーメン屋でのバイトも掛け持ちする形になりそうです。
ただ、ラーメン屋でバイトについては店長に報告もしていない状態ですので、連絡を取ってみたいと思います。

過去に記載していますが、面談で退職した会社に不信感がありました。
そんな事情もあり、掛け持ちしていた定食屋とラーメン屋に籍を残したままにしておきました。
両方の飲食店の店長には、私のわがままを通してくださって非常にありがたいです。
ただ、4月末に母が亡くなり、昭和の日にシフトに入る予定だったラーメン屋に入れなかったのは申し訳なく思っております。

またフリーター生活が始まります。
そして、近々数社の面接があります。
内定をいただけるのか、全部落ちるのか…
これから先どうなるかわかりませんが、自分が進みたい道を進める様に頑張りたいです。

話をちょっと変えまして…
5月末で自分が退職した会社を退職した営業の人がいます。
年齢を知ってびっくりしたのですが、70歳でした!
勝手に65歳くらいで定年退職なのかなぁ位と思っていました。
その人はまだ働きたく、営業として頑張りたいと仰っておりました。
この時に「人生100年の時代が到来してるのかなぁ」なんてちょっと感じました。
退職された日にお互いのプライベートの連絡先を交換し、2回ほど電話でお話しました。
実は6月から働き先があったそうなのですが、内定をいただいた会社を調べた所、ブラック企業過ぎたそうです。
ですので、しばらくは自宅でゆっくりされてるそうです。
そして、とある街で古物商を始めたらしく、土日はそちらの店にいらっしゃるそうです。

私もこの退職された営業の人みたいに歳を重ねても働きたいとは思ってはいませんが…
このまま生活していると私は70歳で年金暮らしも辛いですし、年金を貰いつつ駅やビルの清掃員や警備員などの仕事をしてそうです。
退職された営業の人の気持ちが若い証拠何でしょうね。
羨ましいです。改めて自分の進みたい道を考えてしっかり生活していこうと考えます。

今日はここまでです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?