40過ぎのとある現実#45

気が付けば夏が終わってしまった…
自分は8月に実家の整理をしてきたり、バイトのシフトが変わったりと色々と大変な1か月でした。
転職活動も再開し始めました。
しかし、現在働いている定食屋、諸事情あってこれから先、上手く働けるかどうか…不安です(書ける時に後日書きます)。

さて、今回は定食屋とラーメン屋でアルバイトをしていて感じた事を書きたいと思います。内容はとある外国人の人達です。
何人かは書きませんが、都内でアルバイトをしていると中国人とか韓国人より増えてきている状態です。
なぜ何人か記載しないかと言うと、差別になってしまいそうだからです。
良い所もあれば悪い所もあります。
正直言って、この外国人とは働きづらいです。
と言う訳で、良い所と悪い所を

良い所

日本人と似ていて非常にまじめ。仕事は誰よりもしっかりとやり、仕事を覚えたら即戦力になるくらい凄いです。

悪い所

プライドが高すぎる人が多く、自分が一番仕事が出来ると思い込んでいるところ。仕事に詰まっていても、手伝われるのが嫌。
社員に許可もなくお客様の要望に勝手に答えたりしてます。

正直、働きにくい時が多いと言うのが本音です。
しかし、自分のポジションに誇りを持って仕事をしてる姿は素晴らしいですが、自分が置かれている現状を良く見て仕事をした方が良いかと。
ラーメン屋でバイトをしている時は、キッチンはその外国人だらけ。
適度にさぼりながら、適当なラーメンが作られます。
(メインは夜になっております)
仲間意識だけで同じ言語で話せる環境が楽なのかもしれませんが、自分が社員だったら何とかしたい所です。

うーん…ここ数年、日本に留学してくるその外国人さんたちは自分の国で多額の借金をして「留学」目的でやってくるのですが、実情は「日本で稼いで国の両親などにお金を送る」のがメインとも聞いています。
彼らと話を全くしないので、その辺の事情も聞いていませんが、もう少し「みんなで仕事をしている」という意識と「自分がこの場所担当だから手伝いにくるな」みたいな他人排除はやめて欲しいです。

とりあえず、自分はあまり彼らに触れずに仕事を淡々とやっていこうと思います。

今日はここまでです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

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