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子どもの未来を応援するために、今までの経験を伝えていきたい

こんにちは、ひろたにです。

トレーナーを28年、ジュニアアスリートのサポートを17年やってきましたが、なぜ、ジュニアのトレーナーになったのかを説明しておきますね。

ずっと、大人のアスリートをサポートしてきましたが
熱心にスポーツをされている人は
学生時代に、大きなケガや体のどこかを痛めで
途中でリタイヤしている人が多いですね。

僕も実際、そうでした。

学生時代は、ハンドボールをしていましたが
高校3年生の春に、肩を痛めて
思うようなプレーができなくなりました。

だから、こそ、ケガや痛みで
大好きなスポーツをあきらめるのはもったない…

トップを目指すアスリートよりも
まずは子どもの時のコンディションを整えてあげたいと思いました。

だから、小学生からのサポートをするようになりました。

ただ、いざサポートをしてみると
「えっ?!大丈夫?」と思うことがありました。

それが…

体が硬い

でした。

小学生から体が硬い?

だけではなく

体を柔らかくする方法が「ストレッチしか知らない」。

オッと、これは大問題です。

体が硬い原因が、筋肉が伸びなくなっている
だからストレッチで伸ばそう!…

柔らかくなりましたか?

実際、ジュニアをサポートして気づいたのが
競技レベルが高い子も、
昔より多くなったと思います。

でも、「運動能力のばらつき

ここが目立ちました。

だから、最初は、未就学児を集めて
運動能力を高めて行くようなことをしてきましたが

それだけじゃあ足らないと気づきました。

やっぱり、保護者の方
特にいつも側にいるお母さんに
知識と技術を身につけて欲しい

で、一緒にセミナーや講座で
「子どもの能力爆上げ法」をお伝えしてきました。

X(旧Twitter)では、毎朝ポストして
今回もnoteで情報を発信して行きます。

もっと、子どもたちのために
スポーツのレベルと言うよりも
長くスポーツが続けられる
楽しめるようになれればいいと思っています。

子どもたちの未来を
一緒に応援しましょう!

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