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楽をしない、偉ぶらない、誰のせいにもしない

っていう歌があるんですって〜〜
B'zのREDという歌

自分の職場の逃げられない相手が見事にこの真逆で、見るに耐えない奴なんで、まあ腹立つ一方、色々と考えさせられる

自分は何も生み出さないのに、楽して手に入れたポジションにあぐらをかいて、誰よりも偉そうで、何事も他人のせいにして、、

まあ、でも思うのよ。じゃあ自分はどうなんだい?っていう。
人に文句言ってる言葉って全部ブーメランというか、じゃあ自分はそうゆうことを全くしないで生きてないと、つじつまがあわないからさ。

まず、わたしは未熟で、いそがしいから、って言うのは甘えだな〜って気づいた。
あと、誰かがやってくれてる、とか、そうゆうことで意思の疎通が取れてるとわたしは、思ってました。とかね、

楽をしない、偉ぶらない、誰のせいにもしない
で生きるの難〜〜
他人を否定すること、って、自分の首絞めることでもあるんだな。

でも理不尽な行いされたらムカつくじゃん…
どんなに、他人は他人、自分は自分で、自分だけでも誠実に生きようとしたって、それで自分にメリットはあるのか、とか…
いい人間、正しい人間、誠実な人間でいるために、にすり減らした分はいつかどこかでリターンされんのかよ?

それでも、あいつみたいに、自分にはどこまでも甘く、他人に鬼厳しいという恥ずかしい人間ではいたくないよぅ…でもでも、、自分をすり減らしてまで、そんな完璧な人間目指したくないよぅ…でもそうならないと自分の辻褄が合わないし…

という狭間で葛藤してる。
ただしく生きるメリットをくれよ。

楽をしない、偉ぶらない、誰のせいにもしない
あと、自分が都合いい方に逃げない、他人と比べない、だな…

矛盾との闘いだな。