見出し画像

Fujifilmのフィルムシミュレーション最強説!

ほぼ完全撮って出し
トリミングも、現像(レタッチ)もなし
フォーカスギアの音も編集なしで入れてます。

Fujifilm X-H2、 XF50mmF1.0 R WR
フィルムシミュレーション: Nostalgic Neg

もともと、趣味の写真では偶然や自然を最大限尊重しているので、あまり手をかけないようにしています。

陶芸と同じように、自然と人間の共作みたいなものができれば・・

人が写っていなくても、居るような雰囲気が好きで、この動画も、人は映っていませんが、その時代の人たちがそこに座っているような感じがします。

フィルムシミュレーションのNostalgic Negはそおいう雰囲気をしっかり受け止めてくれました。

わざとではありませんが、昔の8mmのような、家族が撮った素人さが自分なりに気に入っています。

手振れも、音楽と同期すると意外と不快ではなくなりますね。。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?