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第3回東西統一蓋祭を終えて
0.はじめにやあ、古川である。電車におるから、少し雑談を聞いて欲しくて、書き留めておる。今回、城東シャークスの代表として出場させていただき、準優勝という結果を得られた。嬉しいものである。個人的には2大会連続の決勝進出している。
さて、今回の議題は自分の語りたいだけの満足と未来の展望である。話していこう。
1.城東シャークス 蓋世での活動が殆ど無くなってしまい、菊池に誘われ入った。当時は蓋世の袖
公式大会 対ワールドスターズ戦
今回はワールドスターズ戦を振り替えってみてどのような点が悪かったのか考えてみようとなった。
フリークスは初回フォアボールなどで得点を重ね、自分にも1本本塁打、2塁打が出るなど一挙7点を挙げた。
だが、1回の裏でチームに闇が迎える。1回、調整が未完成のままポテトが塚に上がるとフォアやヒットを許す。当初の予定であるとフォアボール2つで容赦なく交代というのが共通認識になっていたが、これを無視し