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【3/26・27開催】ジャパンSDGsアクションフェスティバルのプログラムをご紹介!

2021年3月26日(金)・27日(土)の10時~17時にオンライン開催される「ジャパンSDGsアクションフェスティバル」。「気候変動」「貧困と格差・いのち」「ユース世代・ジェンダー」「持続可能な金融システム」「ローカライゼーション」という5つのテーマで、国連機関、政府、自治体、企業、団体などのマルチステークホルダーが、コロナ禍からの復興に向けたSDGsアクションについて議論を展開する一大イベントです。

今回の記事では、そんなジャパンSDGsアクションフェスティバルのプログラムをご紹介させていただきます。

※各プログラムのタイトルおよび登壇者は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。ジャパンSDGsアクションフェスティバルの概要はこちらの記事でご確認ください。

全体スケジュール

まずは、全体スケジュールからご紹介します。ジャパンSDGsアクションフェスティバルは、次のようなスケジュールで開催予定(2021年3月1日現在)です。

■3月26日
10:00~10:30 オープニング・セレモニー
10:30~11:10  オープニングトークセッション
11:10〜17:00  テーマ別カンファレンス(全8カンファレンス)

■3月27日
10:00〜16:20  テーマ別カンファレンス(全9カンファレンス)
16:20〜17:00  クロージング

さまざまなゲストが登壇し、それぞれの切り口でコロナ禍からの復興に向けたSDGsアクションについて議論するテーマ別カンファレンスは、

●気候変動
●貧困と格差・いのち
●ユース世代・ジェンダー
●持続可能な金融システム
●ローカライゼーション

という5つのテーマに分かれており、新しい発見やアイデアを得られる絶好の機会になります。さまざまなカンファレンス(詳細は後述)があるので、きっと興味のあるテーマを見つけられるはずです。

また、各カンファレンスの幕間には、SDGs未来都市等を中心とした、ローカルSDGsアクションを紹介する動画等を配信しますので、こちらもお楽しみいただけると思います。

ここからは、各プログラムの概要や出演者についてご紹介していきます。
※敬称略。タイトルおよび出演者は変更になる場合があります。


オープニング・セレモニー(3月26日10:00~10:30)

フェスティバルの開幕を彩るオープニングセレモニーでは、国内外からバラエティ豊かな面々が登場し、ジャパンSDGsアクションフェスティバルの開催と持続可能な未来に向けてメッセージを発信します。

■参加者
蟹江憲史
(ジャパンSDGsアクション推進協議会会長/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表)
アミーナ·J·モハメッド(国連副事務総長)※ビデオメッセージで出演予定
黒岩祐治(神奈川県知事)
宇都隆史
(外務副大臣)※ビデオメッセージで出演
紺野美沙子(国連開発計画親善大使)※ビデオメッセージで出演
ピコ太郎(シンガーソングライター)※ビデオメッセージで出演
さかなクン(魚類学者/東京海洋大学名誉博士)※ビデオメッセージで出演
のん(女優・創作あーちすと)


オープニングトークセッション(3月26日10:30~11:10)

「SDGsアクションで目指す『Vibrant INOCHI』未来社会~コロナ禍からの復興と行動~」と題し、コロナ禍とSDGsの関係、SDGsの達成に向けたデータの利用等について語り合います。

■登壇者
蟹江 憲史(ジャパンSDGsアクション推進協議会会長/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表)
根本かおる(国連広報センター所長)
宮田裕章(慶應義塾大学医学部教授)


テーマ別カンファレンス①気候変動

SDGsゴール13「気候変動に具体的な対策を」等をテーマに、現代社会が直面する課題と対策、コロナ禍を経て求められている私たちが今取り組むべき行動について議論していきます。

【3月27日 11:40~12:20】
10年後の気象災害をへらすために、あなたにもできること。
/FUKKO DESIGN

近年各地で頻発している大水害を受けて、子どもたちの未来を守るために、“何ができるか”を3名のセッションで考えていきます。

■主な登壇者
荒木健太郎
(雲研究者、気象庁気象研究所研究官)
根本かおる(国連広報センター所長)
河瀬大作(FUKKO DESIGN 代表理事)
【3月27日 14:00~16:00】
気候変動フォーラム~気候危機への挑戦とコロナ禍からのグリーンリカバリー~/気候変動イニシアティブ

気候変動の状況と、コロナ禍を経て求められているグリーンリカバリーに関して、私たちが取り組むべき行動について議論します。

■主な登壇者
小泉進次郎(環境大臣)※ビデオメッセージ
末吉竹二郎(気候変動イニシアティブ 代表)
国谷裕子(キャスター、慶應義塾大学大学院特任教授)
江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)
高村ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター 教授)
高瀬香絵(CDP Worldwide-Japan シニアマネージャー)
倉石東那(持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム 事務局長)
大野輝之(自然エネルギー財団 常務理事)
釣流まゆみ(セブン&アイ・ホールディングス 執行役員)
白井祐介(MS&ADインシュアランスグループホールディングス 執行役員)
金井司(三井住友信託銀行 フェロー役員)
小西雅子(WWFジャパン 専門ディレクター、昭和女子大学特命教授)

テーマ別カンファレンス②貧困と格差・いのち

SDGsゴール1「貧困をなくそう」、ゴール2「飢餓をゼロに」、ゴール3「すべての人に健康と福祉を」をはじめとした目標に関連する「貧困・格差・いのち」をテーマに、現代社会が直面する課題と対策、私たちがコロナ禍で取り組むべき行動について議論していきます。

【3月26日 16:00~17:00】
国連WFPと一緒にゼロハンガーへ(今日からできるSDGs Actions)
/WFP(国際連合世界食糧計画)

SDGsのゴール2「ゼロハンガー(飢餓をゼロに)」を目指し、世界で活動する国連WFPの活動をご紹介します。

■主な登壇者
焼家直絵(国連WFP日本事務所代表)
【3月27日 10:00~12:00】
ME-BYOシンポジウム2021(同時開催)~未病改善を通じた健康づくりと感染症対策~
/ME-BYOサミット神奈川実行委員会

コロナ禍においても未病改善を実践し、健康でいきいきと暮らすために必要なこと等について専門家が議論していきます。

■主な登壇者

黒岩祐治(神奈川県知事)
向井千秋(宇宙飛行士、東京理科大学特任副学長)

テーマ別カンファレンス③ユース世代・ジェンダー

ユース世代(10~30代)が中心となり、ジェンダーや平等、環境問題など、さまざまな社会課題について議論を行なっていきます。高校生がSDGsの課題解決に向けた行動のアイデアを発表するプログラムもあるエネルギッシュなカンファレンスです。

【3月26日 12:30~14:10】
誰もが、世界を変える力を持っている。~ユース世代からの行動のメッセージ~/SDGs-SWY

ユース世代(10~30代)の6人の活動家がジェンダーやコロナ禍からの復興などのテーマについてクロストークを行います。

■主な登壇者
高木超
(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教)
たかまつなな(時事YouTuber/お笑いジャーナリスト)
飯山智史(EMPOWER Project 共同代表)
小澤杏子(ユーグレナ初代CFO[Chief Future Officer])
平希井(NPO法人循環生活研究所 コンポストアドバイザー)
田才諒哉(ササカワ・アフリカ財団 ジュニアプログラムオフィサー)
能條桃子(No Youth No Japan代表理事)
ルイスロビン敬(一般社団法人Social Innovation Japan代表理事)
【3月26日14:50~15:50】
外国につながりのある私たちと日本の学校〜すべての子どもたちが共に学び共に育つあたたかな学校の実現に向けて〜/JICA横浜、神奈川県教育委員会

多文化共生社会実現に向け、外国につながりのある子どもとして神奈川県内の小中学校で育った若者らの体験から、今後のアクションを探っていきます。

■主な登壇者
安富祖樹里(NPO法人ABCジャパン ユースワーカー)
太田亜理佐(愛川町インクルーシブサポーター 日本語指導協力者)
ナイム サード ビン(友元機械)
滝坂信一(JICA横浜技術顧問)
【3月27日10:00~11:30】
SDGs QUEST みらい甲子園 神奈川県大会/神奈川県、SDGs QUEST みらい甲子園実行委員会

高校生が持続可能な地球の未来を考え行動するために、SDGsを探究し、社会課題解決に向けたアイデアを考える機会を創発し、そのアクションアイデアを発表・表彰する「SDGs QUEST みらい甲子園」の神奈川県大会をお届けします。

■主な登壇者
神奈川県内の高校生 他

【3月27日14:00~14:30】
未来へのアクション!~高校生ボランティア~
/NHKエンタープライズ

高校生たちの熱い志と柔軟な発想、エネルギー溢れる行動の事例と未来へのメッセージをご紹介していきます。

■主な登壇者
世良マリカ
(モデル・タレント)
宮城県農業高校・農業経営者クラブ
鈴鹿中等教育学校・二代目SOM
【3月27日14:40~15:20】
Z世代の環境活動家の〝頭の中〟を田原総一朗が直撃 by 相席なま田原
/withnews

政治評論家の田原総一朗が、20歳の環境活動家が、なぜ大学を休学して環境活動の講演を続けているのかを紐解いていきます。

■主な登壇者
田原総一朗
(政治評論家)
露木志奈(環境活動家)
【3月27日15:40~16:20】
私たちが行動する中高生になったわけ
/SDGs for School(Think the Earth)

コロナ禍でも活動を続ける3組の中高生の話から、若い世代がアクションをつくるヒントを共有します。

■主な登壇者
上田壮一(Think the Earth)
入江遥斗(横浜国立大学)
チョコプロ(湘南学園中学校高等学校)
やさしいせいふく(東京都内の中高生)
チームインディペ(千葉県立小金高等学校)

テーマ別カンファレンス④持続可能な金融システム

2024年から発行される新一万円札の肖像に決定したことでも注目を集める渋沢栄一の代表的な著作「論語と算盤」を通じて、「持続可能な金融システム」について考える特別講演です。

【3月26日12:50~13:20】
「論語と算盤」でSDGs~渋沢 栄一に学ぶ~


渋沢栄一翁の著書「論語と算盤」を紐解き、そこからSDGsを学ぶ特別講演を開催します。

■主な登壇者
渋澤健
(シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役/コモンズ投信取締役会長)
MITSUMI(FMヨコハマDJ)

テーマ別カンファレンス⑤ローカライゼーション等

「ローカライゼーション」をテーマに、ポストコロナ時代に地域とSDGs、そしてビジネスをつなげるヒントやアイデアを議論していきます。

【3月26日11:10~12:40】
SDGs各種アワード紹介
/外務省、国立研究開発法人科学技術振興機構、SDGsクリエイティブアワード実行委員会、脱炭素チャレンジカップ実行委員会

各種SDGsアワードの受賞者の取り組みについてわかりやすくご紹介していきます。

■対象アワード
ジャパンSDGsアワード
「STI for SDGs」アワード
SDGsクリエイティブアワード
脱炭素チャレンジカップ
【3月26日11:30~12:10】
一人一人の力を生かす「新しい復興支援」
/FUKKO DESIGN

東日本大震災から10年、多くの人が参加する「これからの復興支援」について語ります。

■主な登壇者
のん
(女優・創作あーちすと)
荻上チキ(評論家・編集者)
【3月26日13:30~14:40】
地域×SDGs×ビジネス SDGsインディケーターが変える未来
/日本青年会議所

地域の中小企業がどのようにSDGsを経営に取り入れ、2030年に向けコロナ禍からの復興と社会課題解決に取り組んでいくべきかを議論します。

■主な登壇者
川久保俊
(法政大学デザイン工学部准教授)
【3月26日14:30~17:00】
地域循環共生圏(ローカルSDGs)実現に向けて
/環境省

ポストコロナ時代に向けて、地域資源を最大限活用しながら自立・分散型社会の形成を目指す、地域循環共生圏(ローカルSDGs)を創造するためのビジネスに必要な視点や要素等について紹介していきます。

■主な登壇者
中井徳太郎
(環境事務次官)他
【3月27日12:20~13:40】
地産地消で守る!生物多様性
/環境省、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)

生物多様性とは?SDGsや生物多様性のために、身近な暮らしからできる事は何か考えていきます。

■主な登壇者
五箇公一
(国立環境研究所)
NOMA(モデル・森里川海アンバサダー)
鎌田安里紗(モデル・エシカルファッションプランナー・森里川海アンバサダー)
【3月27日13:10~13:50】
ファッションとSDGs
/ハフポスト

『ハフポスト』編集長竹下隆一郎が、鎌倉サステナビリティ研究所代表と、Z世代のハフポストライターにSDGsのことを聞き尽くします。

■主な登壇者
青沼愛
(鎌倉サステナビリティ研究所)
竹下隆一郎(ハフポスト編集長)
林慶(Z世代ハフポストライター)

クロージング(27日16時20分~17時)

2日間にわたり行われたジャパンSDGsアクションフェスティバルのクロージングとして、本イベントの総括、そして2030年、その先の未来へ向けた決意をお届けします。

■主なプログラム
(1)SDG Global Festival of Actionからのメッセージ
(2)神奈川県知事からのビデオメッセージ
(3)ユース世代からのメッセージ タイトル「みんなでつくろう、みんなの未来~2030年に向けて~」
(4)トークセッション タイトル「SDGsアクションフェスティバルを振り返る」
(5)ゲストスピーチ
(6)クロージングメッセージ


各プログラムの配信は、2つのチャンネルで配信予定。事前登録不要で視聴できます。配信先については、3月中旬頃に「10年後の未来をつくるノート」でお知らせします。

次回は、ジャパンSDGsアクションフェスティバルと連携して同時開催されるイベントについてご紹介します。お楽しみに!