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この1つで追われる男になる!女を追いかけさせるたった1つのコツ

コレをやめるだけ!
追われる男がやっている
たった1つのこと

こんにちは、マインドコントロールアカデミーのJです。今回は女の子を追いかけさせる方法をご紹介します。

「追われる男になりたい」
「主導権を握りたい」
「いいなりにさせたい」

このように思う男性は多いと思います。

実は、追われる男がほぼかならずやっていることがあります。

逆に、これができていないと、抱かせてもらえず、都合のいい男にされたり、搾取されるだけのいい人止まりの男になってしまいます。

そこで、今回は、『女の子に追われるようになるたった1つのコツ』をお伝えしていきます。

これができれば、これまで追いかける側になってしまっていた人でも、一瞬で主導権を握ることができるようになるはずです。

※今すぐに『女の子を追いかけさせる全ての方法が知りたい』という方は、公式LINEから限定のnoteを参照していただければと思います。

LINEはこちら↓

https://lin.ee/a0KyN9W

それでは、さっそくみていきましょう!



この1つだけで追われる!女を追いかけさせるたった1つのコツ

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・人には、「高価なもの=良質なもの」だと判断する原理がある

女を追いかけさせるたった1つのコツ、それは、『自分を安売りしない』ということです。

そもそも、自分を安売りするとはどういうことかと言うと、「すぐに好きになる」「すぐ承諾する」「時間を惜しまない」「感情をすぐに出す」「お金をかけようとする」などです。

これについては後で詳しくお伝えしていきます。

では、なぜ自分を安売りしてはいけないのか?

なぜなら、人は、簡単に手に入る安いもの、どこにでもありそうなものに対しては、手に入れたいという欲求がわかないからです。

逆に、手に入りづらい高いもの、手に入れたと思ったものがこぼれ落ちていくと感じたものに、価値を感じ、本能的にそれを欲しがります。

例えば、あるジュエリー店は、売れない宝石を処分するために、通常の値段の「1/2」の価格をつけて販売するよう指示しました。

しかし、手違いがあり、間違えて通常の2倍の価格にして売り出してしまいました。

にもかかわらず、今まで売れなかった宝石があっという間に売れてしまったのです。

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これは「効果なもの=良質なもの」という、人の本能的な原理が働いた結果です。

良質な宝石を欲しがっていたお客さんは、価格だけが釣り上げられた宝石を見たときに、これは買う価値があるものだと信じ込んでしまったのです。

逆に、通常の値段の「1/2」の価格をつけて販売していたら、お客さんからは良質な宝石であると、認識されることはなかったでしょう。

つまり、女の子に追われない男は、良かれと思ってやっている行動が、実は、商品に安い値札を貼って価値を下げてしまっているように、自分を安売りしている行動をしてしまっていて、女の子から価値を感じられない、という状態に陥ってしまっている可能性があるということです。

では、自分を安売りしないためには、また、価値の高い男だと思われるためにはどうすればいいのか?

次の章から具体的なコツをお伝えしていきます。


女の子を追いかけさせるコツ①好意を伝えすぎない

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・恋愛の初期段階では好意を伝えすぎない方がいい
・人は不確実なものに惹きつけられる

1つ目の女の子を追いかけさせるコツは、「好意は伝えすぎない」です。

なぜなら、人は、不確実なものに深くハマってしまう性質があるからです。

例えば、ギャンブルなどはその代表例です。

ギャンブルが非常に面白いエンターテイメントとして世界中で愛されるのは、「当たるかもしれないし、当たらないかもしれない」という期待感と不安感があるから。

これが、一定パターンでアタリハズレしか出なかったら、人はそこまでギャンブルにハマりはしないでしょう。

恋愛で言えば、思わせぶりな女子。

100%好意丸出しで接してくる女子よりも、「あの子俺のこと好きなのかな?いやでも違うかな?」というような自分のことが好きなのかわからない女子の方が気になってしまうという経験はあなたにもあるかもしれません。

社会心理学者の教授であるダニエル・ギルバートさんの実験では、まず、実験の参加者の女性たちに事前に「実験参加者の男性たちがあなたたちのフェイスブックを見ており、好感度を採点してもらいました」と女性たちに伝えます。

そして、それぞれの男性は、あなたのことをこのように思っていますと、次の3パターンで伝えました。

①すごく好き!付き合いたい!
②好きでも嫌いでもない
③好きか嫌いかよくわからない

この時、女性は誰と一番会ってみたいと思ったのかをチェックしました。

その結果、③の「好きか嫌いかよくわからない」という状態が最ももう一度会いたいと思われたのです。

要するに、相手がどう思っているのかまだわからない状態が一番相手の興味を引くということです。

逆に、早い段階で答えがわかってしまうと、途端に興味を失ってしまいます。

だから、簡単に好意を伝えてはいけないのです。とはいえ、「この人私に興味がない」と思われてしまうと自分に興味を持ってもらえなくなる可能性があります。

大切なポイントは、「この人私に興味がない」と思われずに、「自分のこと好きなの?!ちがうの?!どっち?!」という状態を作ること。


感情のジェットコースターに乗せる方法

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ではどうやってそのような状態を作るのか?その方法とは、脈ありサインと脈なしサインを交互に出すことです。

脈ありサイン
・LINEの返信頻度を早くする
・楽しそうに話す
・よく目を合わせる

脈なしサイン
・LINEの返信頻度を下げる
・少しそっけなく対応する
・他に好きな子がいるのでは?と思わせる

このように、脈ありサイン、脈なしサイン、脈ありサイン、脈なしサインというように、交互に出していってください。

イメージとしては、ジェットコースターに乗せてあげるイメージです。

脈ありサインで女の子を持ち上げて、脈なしサインで落とす。ジェットコースターのように相手の感情を揺さぶるということです。

これを繰り返すことで、不確実性が生まれ、女の子をどんどん引き寄せていくことができ、その結果「自分のこと好きなの?!ちがうの?!どっち?!」と気づいたらあなたを追いかけてしまっているというわけです。

このように、いわゆる思わせぶりな人がモテます。


女の子を追いかけさせるコツ②ちょっとイジワルする

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・いじわるすることが主導権を握るカギになる

2つ目の女の子を追いかけさせるコツは、「少しイジワルする」ということ。

例えば、一緒にお店でご飯を食べる時、あなたがおしぼりやスプーンを渡してあげるとします。そして、女の子がそれを受け取ろうとする直前に、わざと自分の手を引き、女の子に取らせない。

あとは、お店で「お水取って」みたいなお願い事をされて、「いやだ」と断って女の子に「ひどーい」と言われてから水を取ってあげるとか。

要は、子どものいたずらみたいなイジワルをします。

こういったちょっとしたイジワルは、女の子側からしても、悪意でやってないな、イジワルされてるんだな。とニュアンスが伝わりやすいので効果的です。

このちょっとしたイジワルが相手を振り回す形になり、これからの関係の主導権を握るカギになります。


女の子を追いかけさせるコツ③あえて時間を制限する

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・あえて時間を制限することで、自分の価値を高められる

3つ目の女の子を追いかけさせるコツは、「あえて時間を制限する」ということです。

これはよくセールスの手法でも使われます。例えば、「期間限定」や「本日限り」などの制限時間を設けることで価値が高まり売れるのと同じ原理です。これは、恋愛市場においても有効です。

例えば、

・電話やデートの約束をするときに「やらなきゃいけないことあるから40分くらいなら大丈夫」「18時までだったら大丈夫」と伝える。
・デートの日程を決めることになった際も、「木曜日か土曜日の夜だったら都合がいいよ」とあえて日にちを限定する。

このようにあえて時間制限をしていきます。

逆に、「何時間でもいいよ」「いつでもいいよ」と言ってしまうと、それだけあなたの時間の価値を安く見られてしまいます。

対して、「木曜日か土曜なら都合いい」となれば、女の子にとってあなたと一緒にいる時間の価値が高まります。

もし仮に、「木曜か土曜」で都合が合わなければ、相手の都合のいい日を「なんとか空けたわ」で合わせれば、「忙しいのに、私のために!?」と自分を安売りせずに相手を喜ばせることもできます。

なので、できるだけ予定を制限して提案するということを忘れないようにしてください。


女の子を追いかけさせるコツ④リアクションしない

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・過剰なリアクションは自分の価値を下げる

4つ目の女の子を追いかけさせるコツは、「リアクションしない」です。

なんでもかんでもリアクションしてしまうというのも自分を安売りしてしまう態度になります。

例えば、女王様のご機嫌をとろうとする家来の様子なんかはわかりやすいかもしれません。

・常に女王様の顔色をうかがう
・女王様の言葉ひとつひとつに返事をする
・愛想笑いをする

このように、女の子を腫れ物に触るように扱ってしまうと、価値の低い男として見られてしまいます。

逆に、家来ではなく、王様の場合、女王様のことを多少は気を使うことはあるにしろ、家来ほどは従順に行動しません。

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あえてリアクションしないということは、男としての器の広さともつながっています。

例えば、

「私風俗で働いてたことあるんだよね」
「私レ○プされたことがあるんだよね」
「高校途中でやめちゃったんだよね」
「マルチにハマってるんだよね」
「いじめられてたんだよね」
「生まれつき病気があるんだよね」

このような重めのカミングアウトをされても、「そうなんだ」みたいな感じで、あえて薄い反応を示します。

逆に、驚いたり、引いてしまったり、無理にフォローしたりする人がいますが、これは悪いパターンです。

相手からしたら無理にフォローされたり、引かれたりすると、自分が嫌になったり、傷つきます。

では、あえて「リアクションしない」場合どうなるのか?

実際私も今まで公共配信の場では言えないようなカミングアウトをされてきましたが、このリアクションを控えめにするというのはかなり有効です。

女の子は自分の話をする時点ですでに不安があります。

「引かれたらどうしよう」「過剰に反応されたらどうしよう」そんな不安を抱えながら打ち明けてみたら、全然反応しない。

自分ではマイナスだと思っていたことなのに、この人は別にマイナスなことであるという態度を示さない。

あなたが変に気を使ったり、過剰に動揺することがなければ、女の子は、普通のことのように受け入れてくれるんだと感じます。

そして、こちらに対して「これくらいのことでは驚かない人なんだ」「いろんな経験をしている人なんだろうな」というような、器が広く価値の高い男に映ったりするわけです。

もちろん、全員が全員ここまで重い話を打ち明けるわけではありませんが、決して珍しいことではありません。

もう1つ、注意するべきなのは、女の子の外見へのリアクションです。

例えば、初対面の女の子と会った時、想像していたよりも可愛かったりして、こちらが照れてしまうと、すぐに「照れてるな」とバレます。

一度こちらが照れていることがバレてしまうと、それ以降は「今までわたしより可愛い子と仲良くできなかったんだな」と女の子より価値の低い男として見なされます。

なので、初めて会って「めっちゃ可愛い」と思ったとしても、そこで調子に乗らず、「これくらい当たり前だろ」くらいに当然のように振る舞うようにしてください。


女の子を追いかけさせるコツ⑤女の子の質問を真に受けない

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・女の子の質問は、最初は適当に答えてしまってOK

5つ目の女の子を追いかけさせるコツは、「女の子の質問にまともに答えない」というもの。

例えば、

女「休みの日何してるの?」
男「公園でハトにエサあげてる」
女「マニアックすぎる(笑)」

これが質問を間に受けないパターン。

逆に、

女「休みの日何してるの?」
男「家でダラダラしながらYouTube見てる」

これが真に受けているパターン。

実は、最初から女の子の質問を間に受けてしまうことも、相手に主導権を渡してしまうことなってしまいます。

こちらが主導権を握り、追いかけられる側にた立つためには、最初は適当に答えてしまった方がいいです。

ただ、やりすぎてしまうと、女の子もイラついてきてしまうので、ちゃんと答えてあげる場面も作るようにしてください。

女「休みの日何してるの?」
男「公園でハトにエサあげてる」
女「マニアックすぎる(笑)」
男「うそうそ、友達とご飯食べに行くことが多いよ(笑)」

ささいなことですが、これを積み重ねることによって、自然とこちらが主導権を握り、追いかけられるポジションになっていきます。ぜひ試してみてください。


【悪用厳禁】女性を依存させる行動経済学

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サンクコスト効果
・すでに支払ったコストを取り戻そうとする心理効果。合理的な意思決定ができなくなる。

ここからは、プラスアルファ情報として、『女性を依存させる行動経済学』をお伝えしたいと思います。

「女の子を離れなくさせたい」
「女の子を追いかけさせたい」
「女の子に尽くしてもらいたい」

そんな願望を叶えてくれる行動経済学があります。

それは、『サンクコスト効果』です。

そもそも『サンクコスト』とは、日本語で言うと「埋没費用」。

要するに、今までかけた戻せない費用のことで行動経済学の世界では『サンクコスト効果』と言われています。

例えば、「ソシャゲにどんどん課金してしまう」「ギャンブルがやめられなくなる」「ホストやヒモに貢いでしまう」というのも、サンクコストをかけて抜け出せなくなる例です。

要するに、「ここでやめたら今までかけてきたお金が無駄になってしまう、だから元を取らなければ!」と、かけたコストが大きいほどやめられなくなる心理現象を『サンクコスト効果』と呼びます。

コストというのは、お金に限らず、時間や労力、モノなども含まれます。

これは、恋愛にも応用することができ、かければかけるほど、強力な心理効果を相手にもたらします。

では、この『サンクコスト』を女の子にかけさせるためにはどうすればいいのか?

ポイントは、3つあります。


サンクコストのかけ方①お金

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・飲み物1本おごってもらう

ポイント1つ目は「お金」。

これは大金をかけさせるというものではなくても大丈夫です。

例えば、飲み物を1本おごってもらうのでもOK。

1軒目のお会計の時、あなたが全部払うとします。

女「お金は?」
男「ここは俺が全部出すよ」
女「え、ありがとう」
男「その代わりコンビニでジュースおごって」
女「うん!」

このように、1軒目で全部出すときに「じゃあ、次なんか奢って」と軽く伝えておいてコンビニでジュースやアイスを奢ってもらう。1軒目で全部出してるので、心よくおごってくれるはずです。

このように、少しずつ、サンクコストをかけていきます。

「私はこの人に奢った」「お金をかけた」という事実を作ることの方が大切なので金額は気にしないで大丈夫です。

このやり方は、簡単なのでぜひやってみてください。


サンクコストのかけ方②時間

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・デートにあえて時間をかけさせる

ポイント2つ目は「時間」。

これは、デートの場所を工夫するだけでできます。

例えば、デートの場所を自分の最寄りや女の子の家から遠い場所に設定するというやり方があります。

女の子はそうなった場合、その男とデートする為に時間を使うことになります。

「私は時間をかけて会いに行っている」これもサンクコストになっていきます。


サンクコストのかけ方③労力

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・あえて少しめんどくさいことをさせる

ポイント3つ目は、「労力」

具体的には、「頼み事をする」です。

例えば、

「マンガ貸して」
「一瞬買い物付き合って」
「ちょっと相談乗って」

このように、女の子にわざとちょっとした頼みごとをすることも、サンクコストをかけることにつながっていきます。


この1つで追われる男になる!女を追いかけさせるたった1つのコツ・まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、女の子に追われるようになるたった1つのコツ『自分を安売りしない』方法について解説してきました。

まとめると、

①脈ありサインと脈なしサインを交互に出す
②ちょっとイジワルする
③あえて時間を制限する
④リアクションしない
⑤女の子の質問を真に受けない

になります。

ただ、こんなことをしたら女の子から嫌われるのではないか?と思うかもしれません。

でも安心してください。こんなことくらいでは女の子は男のことを嫌いにはならないです。

逆に、そんなことを気にしている方がマイナスです。

自分が他者からどう思われるかどうかを気にせず、自信や余裕を持っている男の方に惹かれます。

あえて極端に表すと、「君が良い子なんだったら、まぁ抱いてあげてもいいよ」「君といて楽しかったら一緒にいてあげてもいいよ」

モテる男はこういうマインドを持っています。

これが自信や余裕があるように映り、価値を高く見積もられ、結果追われる男になるというわけです。

「もっと追われる側のマインドを持ちたい」「女の子の方から追いかけられるような男になりたい」という方は、公式LINEの限定ノウハウをご覧ください。

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それでは、またお会いしましょう。

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