自分が持ってない能力がその相手にはある。 2020/08/03
みなさん、日々生活している中でこんな経験ありませんか?
✅なんかこの人と話が合う気がする!
✅なんかこの人いやな感じがする・・・
✅なんかこの人と通ずるものがある!!!
とかとか。
ただこの感覚って「なんかこんな気がする!」
という自分の感性的なものなんですよね。
これの言語化って難しいなぁと思っていたら
今日、できちゃったんです。その言語化が。
今日はそのことについて書こうと思います。
「なんか合う人」は、自分にないものを持っている。
今日たどり着いた結論は、これ。
【 なんか合うな〜って人の条件 】
・自分と似たような雰囲気を持ってる人
・自分と思考回路が全然違う人
この2点が「なんか合うな〜」の正体です。
※もちろん絶対とは限らないけどね。
ジャスの特徴として
・思考は全て「事実」から考える
・モノゴトの「抽象化」がとても苦手
なんですよ。
そして今日喋っていた
「なんか合うな〜」という人は
・モノゴトの抽象化が「得意」な人
だったんですね。
自分が考えていることが相手によって抽象化されて自分のもとへ帰ってくることで、自分の思考が更に深まっていくんですよね。
この思考ループが生み出されていく快感が
「なんか合うなぁ〜」を生み出していそう。
自分視点ではこの思考ループが育っていくし
相手視点では話がどんどん進展していく。
どんどん話が盛り上がっていくんですよね。
これが「話しやすさ」の本質なのかなって。
そんなことを思った1日でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ふんわりとしているモノゴトを言語化してみると何かスッキリするものがあるんですよねwこの思考が整理される時間がジャスは好きだったりします。
これもまた「事実」・「ファクト」が大好きなジャスらしいな・・・と思うわけで。
久しぶりに『言語化力』を読み直すのもアリですね!
コトバの引き出し、進化させたい!!!
それじゃ、また明日🛏・・・zzZ
Twitter @j_masa516
サポートしていただいたお金に関しては、新しいコンテンツの摂取・購入や自分の経験に対して使わせていただきますm(_ _)m