【2022/01/12】 無意味に存在する意味がある(伝われ)
【報告】卒業検定は落ちました。
吹雪の中で今まで走ったことない道を走った疲れ&急に悪いイメージが脳によぎってイップス的な感じになってしまい不合格になりました。
今まで一回も失敗してない進路変更を盛大にミスったんですよね・・・。
まぁ逃げるための言い訳はたくさん用意できるので、まぁとりあえず前に進んで行きたいなと思います。
(言い訳例)
「アホみたいな吹雪だった」
「ずっと変な緊張に支配されていた」
「面白いくらいに肩が凝り固まっていた」
「自分だけが仮免許に落ちた時を思い出した」
まぁそんな訳でメンタルがボロボロになったんですけど、帰り道のバス内で「元気を出すための曲リスト」を聴いて少しづつ元気を取り戻してきました。
適当に好きな曲を3つくらい置いときます。
なにかしら合うのがあれば幸いです。
まぁこんな感じでメンタルを少しづつ修復していったんですけど、それでも今日1日は心の静養期間になりました。(豆腐メンタル)
そんな中でジャスさんの心に「面白いなコレ」と刺さったジャンルがありまして。
それが「無意味だけど意味があること」です。
コイツ何言ってるんだ?と言いたい気持ちはめちゃめちゃに分かるんですけど、一旦僕の感想を聞いてください(強制)
まず、前提が歪んでるんです。
紺野ぶるまさんにおける「ち○こ謎かけ」のこだわりであったり、「家族とパスタどっちが大事?」というような一見”超どうでもいいような話題”に見えるんですけど、その話を見聞きしているうちに謎の納得感が生まれるんですよ。
「家族にミートソースをかけると怒られるけど、パスタにミートソースをかけても怒られない」とか、一瞬納得した自分がいてクスクスしたり。
「家族がいないとお前らは存在していない」→「でもその家族の構成要素にパスタは大いに貢献している」みたいな卵が先か鶏が先かみたいな話もあったし。
こういう馬鹿馬鹿しいものって、規制されたり、無意味なものって捉えられてしまう事象だけど、考えれば考えるほど深みにハマっていくし、普段使わないような神経がはたらく感じがあって定期的に摂取したいコンテンツ域だな〜となりました。
あ、最後にどうでもいい話をすると
この日記noteを書いていく中で
「だいたひかる」を思い出しました。
(ど〜うでもい〜いですよ♪)
それでは。おやすみなさい。
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