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「客観的視点」で気づけること。 2020/10/14

今まで深夜に更新していたnoteが

朝の8時更新になって

お昼の12時更新になって

夕方の18時更新になって

回り回って21時〜22時更新になって

むしろいい感じになったジャスです。


ジャスさんはTwitterを好んでいます。

ツイートをしていない時でも

Twitterのことについて考えています。


その時にジャスさんは何をしているのか。

そしてそれをすることで何が見えるのか。

そのことについて書こうかなって思います。


客観視する時間。


ジャスさんは定期的に自分を俯瞰します。

「自分以外のツイート文を作る時」や

「自分のTwitterのアナリティクス」など


第3者的な視点で自分を見ていきます。

ミノーズブートキャンプでこれを学んだ。


自分がTwitterを使うときに使う言葉。

その言葉には「癖」であったり

「固定的」な文が含まれていたりする。


例えばツイートの文末に

(*≧∀≦*)←よくこの絵文字を使う


とか


毎回「楽しんで」という

言葉をツイートに使用している


とかとか。


こういう癖って俯瞰しないと

なかなか気付きにくいんですよね。

でも、そういう気づきが

自分を成長させてくれます。


毎日少しずつでも成長する。

これがめちゃめちゃ大事です✨


SNSという大海原だからこそ

定期的な確認をして、適宜修正をかける。

意識してやる「固定文」はいいけど

無意識の「固定文」には危険がある。

だから気付いていきたいよね。


それじゃ、また明日。


Twitter @j_masa516


PS.SNS関連でオススメの本٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

こっちはジャスさんが次読む本٩(๑❛ᴗ❛๑)۶





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