#02伝わらなさを前提にして自分の在り方を問い直すーある子どもとの会話から
お忙しい中、このnoteを訪れていただきありがとうございます。
神谷潤と申します。国立大学附属小学校で教師をしています。
今回は、タイトル通り、「伝わらなさ」について改めて考えてみたいと思い、noteを書くことにしました。前回、自己紹介のnoteにて、他者による評価に晒されてきた私がnoteを書くことを躊躇してきたことを書きましたが、ある意味では今回の内容も「伝わらなさ」という視点から考えると、私がnoteを通じて考えていることとしては共通するところがあるかもしれません。も