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自分の考えを持つ

日常生活の中で災害が起きた時、人命救助、災害復旧等行政の対処に感謝している。

NETを見ると隣国で大変な災害が起きているという。『非常警報』、『決壊寸前』、『死者が多数』、『建物流出が300万戸』、『被災者が数千万人』などと流れている。

日本のメディアではほとんど目にすることはない。

報道管制が引かれているようだ。

アメリカ大統領の選挙戦についても日本では、トランプ大統領のマイナス点ばかりが報道されている。

アメリカの NET を見にいけばそのようにアンバランスな報道はしていない。

どちらが勝つかはわからないが、民主党が勝った場合は日本は相当の覚悟をしなければならないと思う。

メディアが報道管制をしているみたいなので、自分で情報を集めなければならない時代になった。

NET があるので情報はたくさん閲覧できるが、選択する能力が要求される。

最近『俳句の会』に誘っていただいて、自分も作ってみようなどと思っている。

この俳句が風流なだけだと思っていたら、なんと物事をしっかり眺め、本質を捉えないと詠めない。

生きた言葉の使い方を教えていただき、物事の本質を見極めるよう努力する必要に迫られている。

今は誘っていただいたことを友人に感謝している。

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