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ブルース

最近、jazz を聞く機会が少しだけ増えた。

アフリカ系アメリカ人が奴隷として扱われている自分の置かれた環境を憂いて、ディキシー、ラグタイム、ブルースを産み出した。

奴隷解放によって、この音楽が北部に伝わり jazz になったと伝え聞いた。
これがダンスホールや酒場で演奏され、白人たちも参加するようになった。

ビッグバンド、ニュージャズ、コンボ、と目まぐるしく形を変えながら皆に愛され現代に続いているが、最近はめっきり聞く機会が少なくなった。

あるきっかけで、岐阜方面で活躍している優子さんの歌を聞く機会があった。
日本人離れしたブルージーな声で、つい聞き惚れてしまう。

ブルースは日本人には取りにくい音程で、メジャースケールに、第3音、第5音、第7音を半音下げたブルーノートを加える。

メジャーなのかマイナーなのか分からない民族色の濃いメロディになるが、優子さんは自然に聞かせてくれる。
次回の演奏会が楽しみになっている。




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