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勤続10年の警察官が「安定」を捨て、起業を決意した物語。

どうもマンちゃんです。
私は、警察官として10年間勤務して退職、起業を決意した少し変なやつです。
これから先の人生、色々なことにチャレンジしたい、好きなことをして過ごしたいなど、今の仕事に対する疑問が拭いきれずに迷
っているあなたへの励みになればと思い、ブログを作成するに至りました。
どうか夢を諦めずに一度きりの人生を楽しんでいただきたいです。
夢を諦めないための準備、私自身の体験を知っていただくことで勇気を少しでも与えられたら幸いです。
 目次
・前書き

・退職するまでの準備

1.  事前に相談するのは「信頼できる」上司にのみ

2.  良好な人間関係を構築する。

3.  抱えている仕事(書類等)を軒並み片付けましょう。

                                                                  
 ・起業を決意したきっかけ   

1.  仕事上の目標が潰えた。

2.  読書を始めたこと。 

3.  YouTubeを見まくった。

4.  夢を応援してくれる同僚に会えた。  
  


・自己紹介とちょっと宣伝

 こんなやつでも起業できちゃったんかい、と勇気を持っていただければと思います。

前書き
世間の公務員のイメージといえば、
1.  公務員は安定している。
2.  福利厚生がしっかりしている。
3.  人の為に役立っている。

というプラスの評価があります。
確かに年収は、最終的には昇任していたこともあり、650万円ほどで同年代の会社員に比べると多少は高い金額だったかもしれません。
それに、日本ではごく一部の人間にしか所持できない拳銃を拵え、街をパトロールしたり、機動隊ではテロ対策の部隊で訓練を積んだりして治安維持に貢献したことは事実です。
しかし一方で「税金泥棒。」「人の税金で飯食ってるくせに。」「国家の犬。」等マイナスの意見をぶつけられることもしばしばありました。
自分自身は誇りを持って勤務しているにも関わらず、心ない言葉を浴びせられる度に「心の安定」は崩れていきました。
企業にお勤めの方も、「なんだか仕事にやりがいを感じない」「このままで良いのだろうか…」と感じて絶望しながら日々過ごしている方は非常に多いのではありませんか?
私もその中の一人になってしまっていました。。
絶望していた理由は、心無い言葉を浴びせられたこともありますが、日々人員は削られ、複雑化する業務、一年ほどで変わる署長の意見に振り回される署員、多様化する犯罪…
あと30年何をしようか想像できなかったからです。
そんな日常を変えようと、読書を始めたり語学の勉強に手を出したりして意識改革を行っていきました。
その結果、小さな成功体験が重なり、残りの人生自分が進みたい道を切り拓こうと決心し、起業を決心したのです。
この結論に至るまでに、様々なきっかけがあったのであなたに小さな勇気の断片を与えられたらと思います。

1 退職するまでの準備

(1)事前に相談するのは「信頼できる」上司にだけ。  

    相談する相手によっては、
    勤務形態を変えるからまだ続けたらどうか
    少し休暇を取って気分転換をしたらどうか

  などと引き止めたり、
    さっさとやめろ
    裏切者

  と言ってきたりする人がいることが予想されます。
   そうなると、残りの日数の仕事がしにくくなりますし、せっかく残っ
  ている有給休暇が消化出来ないなどの弊害が生じます。
   後々ストレスで心のダメージを受ける可能性もありますからね(笑)
   もうやめるからいいか、と腹を括れればいいのですが中々難しいです
  よ。
   有名な著書、「嫌われる勇気」にもあるように、周囲の人間から認め
  られないと、人間は苦痛を感じます。
   いくら退職するとは言え、のけ者にされたら相当な苦痛だと思いま
  す。
   私の場合は、転職に関して一度相談した上司とは違う上司に退職の相
  談をしました。
   なぜなら、最初に相談した上司は
    • 警察の福利厚生が良いことを説かれた
    • 逃げることに転職を使うなと言われた
    • 家族との時間を大切にしたいと言うと、機動隊でも同じだろと言
    われた
    • 妻が切迫早産のため入院中、長男の世話に専念するため勤務体制
    を一時的に変えてほしいと願い出たにも関わらず、周りに何言わ
    れるかわからないからやめた方が良いといわれ、応じてくれなかっ
    た

  など、私の考えに賛同してくれない可能性が高いと予想される材料が多
  かったからです。
   私自身も、育児と仕事の疲労が合わさり、強い意志を持ってさらに上
  の階級の上司に相談するなどすればと反省しています。
   今回相談した上司は、指導は厳しいものの、信頼していたので退職し
  たいことを相談しました。
   そこから退職までの日程調整を行い、スムーズな手続きをすることが
  できたのです。
   皆さんも見極めを確実にして下さい。
   世の中には「ドリームクラッシャー」なる怪物が、あなたの夢をぶち
  壊そうとするでしょう。
   新たなことに挑戦することに対して、自分自身が不安な分、クラッシ
  ュされる可能性が高く、再起不能になる人が多くいるようです。
   クラッシュされないよう入念な準備を心がけてください。
  ガーーーード!!!

(2)良好な人間関係を構築する。
   

   これが一番重要と言っても過言ではありません。
   上記と重複する部分がありますが、退職を切り出した瞬間、さっさと
  やめろ、裏切り者などと言ってくるような、態度を一変させる人間が出
  てくることがあります。
   そうなると、職場に居づらくなって、年休を消化出来なかったり、退
  職前に心を病んだりすることがあります。
   幸い私の場合は、退職を切り出した際にはそんなことはありませんで
  した。
   私は、特段突出した仕事をしていたわけではありませんが、コミュニ
  ケーションはとっていましたね。
   いじりいじられ、DVDの貸し借り等仕事以外のことでコミュニケーシ
  ョンをとることで人間関係を構築していました。
   しかし、積極的に飲みに行け、と言っているわけではありません。
   むしろ喧嘩などの飲酒事故に巻き込まれる可能性が高まることと、何
  より時間とお金がもったいないです。
   ですから、うまい具合に距離感を保って良好な人間関係を構築しまし
  ょう。
   勤続年数が短い方、階級が低い方は誘いを断りづらいと思いますが、
  今後の人生を自分で決める良い機会だと思います。
   是非強い意志を持って下さい。

(3)抱えている仕事(書類等)を軒並み片付けましょう。  

   当然のことですが、引継ぎされる方も迷惑ですし、飛ぶ鳥跡を濁さず
  と言います。
   警察官であれば、司法書類、つまり裁判に使用する可能性がある書類
  を扱っているわけですから、取り扱い状況を一番把握している自分がま
  とめるのは当然ですね。
   特に、証拠能力が高い書類は必ず処理して、公判に備えましょう。
   本当に無理そうならば、信頼できる上司や先輩、同僚等あらゆる人脈
  にお願いして整理しましょう。
   出来ることならそうならないよう、計画的に処理することが最善策で
  す。
   あとは貸与品の整理、事務机の整理なども確実に行いましょう。
   まだ他にも紹介したいことがありますが、一気に説明するとパンクし
  てしまうので、前の記事でも紹介してあります。
   少しずつ情報を取り入れて、ステップバイステップで自身のレベル上
  げを計っていきましょう。
   少しずつで良いのです。
   アクセルを踏みっぱなしの車は、すぐに熱くなって壊れます。
   自分の体もそうです。食事、睡眠を十分に摂って心身共に元気な状態
  で準備を進めて下さい。

   ここまでの要点は、
• 夢を後押ししてくれそうな上司を探す。(難易度高め)
• 敵を作らない環境作り。
• 飛ぶ鳥後を濁さず。

これらに注力して、外堀を埋めていくことで、自分の弱い部分に負けない環境作りができます。
着々と準備を進めましょう。

2 起業を決意したきっかけ

(1)仕事上の目標が潰えた。
   目標としていたことは、SAT隊員として戦闘技術を習得、テロ対策に
  関する教養を深めて、機動隊に配置されている銃器対策部隊に指導をす
  ることでした。
   日本は島国であるため銃器の流通が難しいと思われがちですが、福岡
  県で自動小銃が発見された他、世界で最も流通しているロケットランチ
  ャーであるRPG-7までも発見された事件があります。
   また、中国、朝鮮から日本に来る観光船の乗客が、日本に到着する
  や、その一部が戻らずに消えるということも起きています。
   これだけでなく、近年ではSNSの浸透により、簡単に様々な危険物を
  手に入れることができます。
   3Dプリンターで拳銃を作っちゃった、なんてこともありましたね。
   あと、自分でナイフやら拳銃を自作していた男が、自作の弾丸が爆発
  したこともありましたね。
   と言った具合に、銃器の流通は相当裏で行われていることがわかった
  と思います。端的に言っても由々しき事態ですね。
   このように、いつ銃器を使用した凶悪事件が起きるかわからない状況
  ですので、出動する可能性が高い銃器対策部隊の能力を底上げするべき
  だと考えたのです。
   警察官でもSATの実態がよくわからない方がいらっしゃると思うの
  で、少し説明します。
   SATは、いわゆる「特殊部隊」に分類される部署で、8都道府県にし
  か配置されていない精鋭集団です。
   入隊するには、体力テスト、水泳等のあらゆる分野で適正を図り、毎
  年数人しか入隊を許されないところです。
   入隊後も、過酷な体力錬成、射撃、水泳、医療等様々な訓練を積み、
  プロフェッショナル集団となるべく日々訓練に明け暮れるのです。
   過去に受験した際に、体力検定で不合格となっていたので諦めていた
  のですが、元SATの我が師匠からの勧めもあり、受験することになりま
  した。
   しかし、体重が現在よりも10㎏軽い高校生の時から走ることが苦手
  で、再度体力テストで不合格になってしまいました。(もっと走れよ)
   受験条件には、各階級で年齢制限が設けられていたので、巡査のまま
  では目標が達成できないと考え、また機動隊に分隊長(巡査部長)とし
  て戻り、技術と体力を高めた上で受験しようと切り替えました。
   この切り替えによって昇任試験に挑み、5年間在籍した機動隊を昇任
  除隊したわけです。
   昇任したことで地域課に配属になり、また機動隊に戻れる流れだった
  のですが、二年経っても人事異動はありませんでした。
   人事異動の時期には、毎回機動隊に残った銃器対策部隊の主任が推薦
  書を書いていたにも関わらずです。
   しかも、在隊年数が短かった後輩が分隊長として人事異動しているこ
  とを、人事異動の度に知り、もう戻る可能性が相当低いことを悟ったの
  です。
   SATの受験も1年に一度しか行われず、自分の技術が認められていた
  が故に、機動隊に戻れなかったことで、心が折れてしまったのです。
   自分自身もその程度の目標だったのだと思う反面、そこで
      自分の能力を必要としなかったことを後悔させてやる。
  と考えを変え、反骨精神から発展して
      自分の技術をもっと幅広い人たちに提供して、命を守る
  ことを新たな目標に設定したのです。
   これが一番大きなきっかけです。いわば反逆児みたいなもんです。
   皆さんも、少なからず同じように希望しない人事異動で辛い思いをし
  たことでしょう。
   その機会をどう捉え、将来のために自分の時間を使うかは自分自身が
  決めることです。

   妥協するもよし、反発するもよし、あなたの人生はあなたが決めるの
  です。

(2)読書を始めたこと。
   

   これは、一番コストパフォーマンスが良い自分の脳の構造変更方法と
  言っても過言ではありません。
   仕事をしていると、どうしても仕事の知識だけを勉強することが多く
  なります。
   しかし、自分自身が興味を持って勉強することができなければ、脳は
  喜んでくれず、ほとんどの情報を記憶できません。
   私の場合は、昇任試験勉強くらいしか法令の勉強を自分でしたことが
  ありません。
   特に新人の方は、掃除等の雑用を任されることが多く、仕事の勉強を
  する気力が残らないことが多いです。
   と言った具合に、中々仕事の勉強には手が付けられないことが多いの
  です。
   当てはまる方は多いのでは無いでしょうか。あるいは全く勉強したこ
  とがない方もいるでしょう。
   仕事で必要な知識を勉強する姿勢はとても良いことですが、結構法令
  の勉強って面白くないのですよ。
   ということで、仕事以外の興味がある分野の勉強で脳の活性化と、意
  識改革を手軽にできるのが読書です。
   読む本は、できるだけ小説ではなく、自己啓発系や心理学の物をお薦
  めします。
   理由としては、
• 自分の視野がいかに狭いかを自覚させてくれる。
• 新しい発見の連続で、見識が広がる。
• 対人関係に役立つ情報が豊富
• 血が騒ぐ(一部の人)
• 文章力が向上する。

  等です。
   小説から始めても良いとは思うのですが、小説を読んでも実際の生活
  に活かせる情報は少ないので、あまりお勧めしません。
   お薦めの本は、
• クレイジーな戦略論(自己啓発系)
• 金持ち父さん貧乏父さんシリーズ(自己啓発系)
• バビロン大富豪の法則(自己啓発系)
• 天才を殺す凡人(心理学)
• 嫌われる勇気(心理学)
• チーズはどこへ消えた?(心理学)

  です。
   どれも自主性の重要さ、周囲への関心、自分自身の心理行動、人間関
  係など、人生に必要不可欠なスキル、情報が豊富に盛り込まれていま 
  す。
   本の詳しい内容はまた別の機会にお話しますね。
   これらの本を読んで、今まで考えもしなかった世の中の見方、金融の
  流れ、深層心理の知識を吸収することができ、勤労以外でも行動すれば
  生活には困らなくなることがわかり、起業して自分の目標に向かって突
  き進む決心がついたきっかけになりました。
   今後、転職や起業を考えている方、仕事の勉強に飽きた方は、通勤、
  帰宅中の10分から始め習慣にすることをお薦めします。
   少しずつステップアップして自己のレベルを上げていきましょう。
            

(3)YouTubeを見まくった。
   

   気を紛らわせるのに見ていましたときの話です。
   おふざけ系の動画や、射撃の動画を見ているとき、ふとホーム画面に
    喫煙者は採用しない
  というインパクト絶大なサムネイルを見つけたのです。これも大きなき
  っかけの一つになりました。
   動画をアップしていた方は、プログラミングスクールを経営するイケ
  メンの若い感じの経営者であり、現在ではチャンネル登録者数100万
  人が見えている
     真子 就有(まこ ゆきなり)さん
  の動画でした。
   彼の紹介を少しします。
   彼は、習得したプログラミング技術を活かして、大学生時代からIT企
  業にインターン生として勤務していました。
   卒業間近、そのIT企業に内定が決定していたにも関わらず、大学時代
  の仲間と起業し、苦しい思いをしながらも、現在でも成長を続けている
  怪物です。   
   彼の着眼点、思考、経験、行動力は、どれも敵わないくらい凄いと思
  う反面、とても悔しい気持ちになったのです。
   そう、彼は同世代、しかも同い年だったのです。
   そして気付いたのです。
   同じ平成の世に生まれて、同じ時間経過しているのに、自分はなぜこ
  んなにも自分に嘘をついていたのかと。

   そこから、自分の得意分野を伸ばすほうが効率的で、自分の子供たち
  が、将来仕事は辛いからやりたくないと思わせたくない人生を送ろうと
  思い立ったのです。
   また、真子さんが紹介していた本の内容で、真子さん自身が感銘を受
  けたと紹介していた一文に共感し、自身の人生の行く先を見直すきっか
  けになりました。
   その一文とは、「自分の中に毒を持て」という芸術家の岡本太郎氏の
  もので
    失敗しても、自分の好きなことをやれれば爽やかだ
  という内容が書かれており、新たなことに挑戦する勇気をもらうととも
  に、30年後に後悔しない人生を送ろうと決心したのです。
   また、私が上記で紹介したお薦めの本は、大半が真子さんが紹介して
  いたものです。
   このように、ちょっとしたきっかけで大きく思考を変えられることも
  あるので、良い影響を存分に受けてみてはいかがでしょうか。
   動画は、視覚と聴覚に直接情報を届けてくれる素晴らしいツールで
  す。是非活用していただきたいです。

(4) 夢を応援してくれる同僚に会えたこと。
    

    その同僚Iさんは、5歳年上の気の合う男で、将来投資家として生活
   することを目標にしている男です。
    彼とは元々東北男児繋がりで交流していて、投資の話や目標の話を
   する仲でした。
    さらに深い仲になるきっかけが、地域課の人たちに詠春拳を指導し
   た際に
      かっけーわ!
   との一言でさらに交流するようになり、詠春拳の指導をする傍ら、金
   持ち父さん貧乏父さんの本を薦められ、ファイナンシャルリテラシー
   を身につけることができたのです。
    当時の私は、金融の「き」の字も知らず、投資信託でゆっくり増え
   ればいいか、くらいにしか考えていませんでした。
    しかし、その同僚は、
      リスクを管理すれば恐れることはありませんよ。
   と一歩前に踏み出す勇気を与えてくれました。
    そのお陰で、勤労以外にもお金を稼ぐ方法はたくさんあり、年収が
   確保されている公務員を続けなくても、努力次第で問題は解消できる
   ことを悟ったのです。
    生活の基盤はお金です。
    そのお金を生み出す方法は勤労だけではありません。
    収入源が複数あれば生活が安定し、心にも余裕ができますね。
    その心の余裕があれば転職や起業をする勇気が出ませんか?
    皆さんにも良き「仲間」との出会いがありますように。

ここまでの要点は、
• 壁にぶつかっても後ずさりせず、道を探すこと。
• 新たな知識や見解を身に付けること。
• 良き縁を大切にすること。

知識や仲間は宝になり、武器にも盾にもなります。
今まで挑戦したことのない分野に挑戦する第一歩として、やれることからチャレンジしましょう。

自己紹介

私は、20歳で故郷を離れて憧れの都会に就職した、いわゆる出稼ぎ労働者です。
成人するまでまともに恋人がいたことはなく、社会人になるまでまともな恋愛経験なし、それでも妻と出会い、結婚を前提にお付き合いして結婚しまし
た。
一軒家のマイホーム住宅ローンを返済しながら暮らすローンサバイバーとして、家族を支えるジャガイモの呼吸の使い手、「大黒柱」をやっています。
家族は、カポエイラの先輩の妻、長男(怪獣1号)、双子の娘(怪獣2号3号)の五人家族です。
双子の妊娠が発覚した時の衝撃は今でも忘れられません。それに関してはまたで別の機会に。以後子育てに関しても綴っていきます。
経歴は、警察学校で10か月の課程を修了し、地域課でお巡りさんとして勤務、その後、
機動隊に入隊、お勉強して巡査部長に昇任して再度地域課で2年間勤務しました。
その中で、中国武術である「詠春拳」を指導する機会があり、それがきっかけで夢を応援
してくれる同僚や、技術を認めてもらう等、小さな成功体験を積むことができたことが貴重
な体験をしたことが大きな糧となっています。
ここから私の新たな道が前に広がっていったのです。
私の経験が、新たな道の一つの光として使っていただければ幸いです。
それではまたあなたに勇気をあたえられるような記事を練ります。
閲覧いただいてありがとうございます。

Twitterは、お陰様でフォロワー数1100を突破いたしました。

今後も支えあって有意義な人生を共に送りましょう。

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