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意識して自分の居場所を変えるということ

【弊社代表田中の個人エントリーです。】

今月から行きつけのホテルのバーを、20年近く通っていたANAインターコンチネンタルの「ダヴィンチ」から、リッツ・カールトンの「ザ・バー」に変えました。

今月からスポーツジムで筋トレを再開しましたし、今週からは半年間早稲田の大学院にリアルで通い始めます。ホテル・バーを変えることも含めて、自分の居場所(狭義の意味ではコミュニティ)を変えるということを意識的に行う様にしました。

当然そう意識したきっかけがあるわけですが、それはここでは書きません。

実はインターコンチネンタルにはJCP(弊社のことです)創業時の恩(おん)もあって、2年くらいどうしようか迷っていましたが、先月あるきっかけがあって思い切って変えました。(バー絡みではありません)

「田中さんは、自分のお金でお飲みになられていたからです。」

ボトルを置ける(キープ)のは、東京ではインターコンチネンタルとリッツカールトン、ニューオータニ、そして帝国(ほかにもあるかもしれないですが)くらいかと思っていますが、リッツ・カールトンにしたのは、スカイラウンジなのと、仕事とは導線を変えたかったから。

対応もさすがで先ずは満足してます。ボトルはこれから半年くらいかけて3本くらい揃えて行く感じです。新しく行きつけのホテル・バーを変えるのは、出会いも新鮮で、心機一転、良い感じです。

ホテルは系列によって仕入メーカーの濃淡が違うので、バーボンは先ずはIWハーパーからキープ。

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