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【アウトプット】その時のアウトプットはみんなを救う

人は時に素晴らしいアイデアや考えを生み出す時があります。

しかし、時間が経つとすぐにその素晴らしいアイデアは忘却の彼方に追いやられてしまうのです。

私はそうしたことを繰り返してしまうのはもったいないと感じており、アウトプットを始めました。


忘れてしまう前に

私が今回の記事で主に言いたいことはこちらです。

その瞬間に思いついたことは、忘れる前に是非とも書き留めましょう。

なぜなら、全くもって同じ考え方を再びすることは非常に難しいからです。

あぁ、あの時はすごくいいアイデアが浮かんで上手いこと言えそうだったのにということはおそらく誰でも何度かあるでしょう。

思い出せても、なんだかあの頃感じてた切れ味を再現できないと思うことがほとんどだと思います。

書き留めると言うことは今その瞬間に考えていたことを瞬間冷凍すると言うことです。

全ては無理ですが、一つでも多くのアイデアを忘れないうちに外側に出してみてください。

そこから新しい突破口が見つかるはずです。

その時の自分と向き合う

自分専用のメモ帳に言葉を書き残すのも有効ですが、私はあえて他の人が閲覧できる場所にアウトプットしています。

他の人が閲覧できる場所にアウトプットすると言うことは、メチャクチャな文章を投稿するわけにはいきません。

そのために、自分が書いた文章を何度も書き直すことになります。

書き直すと言う行為は、ただ自分の文章を直すと言う作業ではなく、その時の自分と向き合うと言う行為にもなります。

よく、夜中に書いた手紙はポストに投函してはいけないと言われていますが、執筆活動していく中で、まさに書き直す=自分と向き合うという行動がいかに大切かがわかりました。

私も記事を執筆するときは、必ず時間を置いてもう一度文章を読み直してから投稿するようにしています。

もう一度読み返してみると、今までめちゃくちゃだった感情やそれまで繋がっていなかった記憶などが整理されて、自分の中でまとまっていき、そこから新しいアイデアが生まれたりします。

それに、読み直しの結果修正した文章は見違えるほど読みやすくわかりやすくなるため、1石2鳥です。

自分のアイデアが他の人を救うかもしれない

自身の内省にとどまらず自分が投稿したアイデアが誰かの心に刺さり、いいねをいただけるとより嬉しくアウトプットしてよかったと思えます。

そして時には、思わぬ反響があったこともありました。

実際に私が Android のカメラアプリを自作した時に投稿したブログも、かなり時間が経ってからリアクションがありましたし、検索ワードの検索上位に自分が書いた記事があります。

[camera2 api kotlin]  と入力すると上位に表示されます。( 2024 年 6 月現在)

自分が投稿したものが誰かの支えになったのなら、自分のアウトプットの効果が 自分+閲覧した他の誰か へとどんどん広がって大きなパワーへと変わります。

アウトプットすることは時間もかかるし、リアクションがない時は次を投稿するモチベーションを保つことが難しいかもしれません。

それでも、自分の考えをあえて他の人も閲覧できるように書き出すことで、頭の中で消えていたはずのアイデアや考え方が多くの人に影響を与えるものへと変わるチャンスを自分のアイデアに与えることができます。

過去の自分が将来の自分を救う

他の人に影響を与えるだけでなく、時には執筆した当時の自分に助けられることもあります。

例えば、人生に疲れたら行動パターンを変えてみようという記事は、私が仕事で丁度山場を迎えた時に描いたものです。

その当時は毎日が同じような生活パターンの繰り返しで、私の中の満たされない気持ちが膨らんでいました。

それに重なるように、前任者が突然退職したことで受け継いだ仕事がうまくいかず、とにかく苦しかったです。

こんな生活が続くなら地元に帰りたいと思っていた時に、天から差し伸べられた蜘蛛の糸のように記事のアイデアが浮かびました。

ある日曜日、いつもよりも早い時間に夕食を作っているとなんだか心の新鮮度が蘇った感覚を覚えました。

この感覚はきっと天からのメッセージに違いないと考えた私は、食後すぐにパソコンに向かい記事を執筆したのです。

執筆後も幾度と仕事で山を越えることがあったのですが、その度に過去に自分が書いた記事を開いては過去の自分に助けられました。

こうした「その時の考え」が積み重なっていくと、将来の自分を救ってくれるお守りになってくれるかもしれません。

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