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output-note 04/01「わくわく重視」

おはようございます4月。

今年ももう1/4が終わったの?!って会話がいろんなところでされてるんでしょう。夫に言うと「それ、いっつも言うよね」っていわれるため、私は言いません。すごい思ってるけど。めちゃくちゃ思ってるけど。

4月の本に選んだのはこちら。

「直感と論理をつなぐ思考法」著者 佐宗邦威

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エッセイやスピリチュアルなどの本ばかり読んでいた私が、初めて、こう、なんというか漢字が多そうな、読み終えるのに1年かかりそうな本を手に取ったのはこれが初めてでした。取っつきにくいという感覚があるジャンルでしたが、あ、こういう本も面白いって思わせてくれた本です。お す す め。

この本を選んだ理由は、3月の「夢をかなえるゾウ」をアウトプットする上で感じた「わくわく感」をもっと掘り下げて形にしたいと思ったからです。

ガネーシャの時の【想像とわくわく】は、今月の本でいう【妄想と直感】にあたると考え、さらにそれを【論理】につなげ、形にしたい。そうしたい。


しっかり読んだのは1年以上前。昨晩さわりをささっと軽く読み、今朝からモーニング・ジャーナリングを始めました。モーニング・ジャーナリングとは、「手書き」「1か月続ける」「人に見せない」というきまりで、1冊のノートに毎朝15分、自分で決めたページ数に、その時に感じていること書き、最後はポジティブな感情でしめくくるという作業です。これは、妄想を引き出すことを目的としています。

今日はまず本を読んで、自分でかみ砕く作業を進めていきます。(これ大事。夢をかなえるゾウで痛感。)


では、4月のはじまりの今日を、気持ちのよい一日に。

今日も読んでくださり、本当にありがとうございます。


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