図1

365日で100本の勝負してみる。

どうも、初めまして。

来たる、2020年11月16日。三十路を迎えるジェイさんと申します。

普段は広告代理店でプランナーとして企画を考えたりする仕事しています。先ほど、プロフィールの肩書きも先ほど書いてみました。

うん。

いざ列挙してみるとクソっぷりが、まぁすごい


さて、100本勝負って何よ。

よく海外ドラマで観る"100のしたいことリスト"の劣化版。

一つだけ違うとすると、自分で100個を考えない。

あくまで、他力本願スタイルを貫きます。そこで私は、”アンバサダー制度”を導入しました。 アンバサダー制度とは、周りの友人・知人・家族・同僚などなど様々な人間を巻き込むシステムです。画期的に見えて、実はただ100リストを作るのが面倒だっただけ、という本音は隠しながら、100本勝負の目的と3つのメリットを語ります。

以下が目的になります。




もっと、魅力的で、楽しく、イケてて、周りから信頼も集めて、人見知りだけど初対面の人にさらっと話題提供できて、ジャンクフードばっか食べるような不健康な生活とおさらばし憧れのボディーを手に入れる人生を送ることが、企画の目的です。

見出しにしては長くなったけど、ざっと想いはこんな感じです。欲張りな人間で、すみません。ただ、せっかく365日やるなら、今の自分とは違う人間になりたいじゃん?

人生で一番油にのった30代を、もっともっと楽しみたい。きっと100の勝負を終えたとき、たくさんの引き出しを持った魅力的な人間になれているって信じています。そんな想いから、この企画を始めてみた次第です。

1年後には、プロフィールの肩書きをカッコいいものにしたいんです。はい。

3つのメリット考えてみた。

かなり”後出し”にはなりますが、この企画には3つメリットがありました。


①他人の視点で、ジブンが変われそう。

自分だけでは、思いつかなかった発想がたくさん。アンバサダーだからこそ、他人の視点で新たなチャレンジを体験できる環境になりました。きっと、一人でシコシコ考えていたら、勝負がインドア中心の内容ばかり。モチベーションも保てなくて、20個過ぎで終わっていたと思います。



②友達100人、できそう。

これって以外だったんですが、100本勝負は誘い文句になります。

ジェイ「今、100本勝負やってるんだけど、どんなこと挑戦したい?」

友達「うーん、僕なら●●かな?」

ジェイ「OK!じゃあアンバサダーに任命!一緒にやろう!」

ってな具合です。(強引さは無視してください)

今まであまり親しくなかった人や古い友達と、新たな接点を持てるようになりました。年齢・バックボーン・仕事など様々な人間を巻き込むことで交流の幅も広がってきました。



③情報感度が、ビンッビン。

全員が全員、すぐに勝負を提案してくれるとは限りません。そこで、今まで以上に新しい情報に触れるようになりました。なぜなら、アンバサダーといえど、ボクからも逆提案しながら勝負を決めていくことも多くなったからです。職業柄、さまざまなメディアに触れていることが多いのですが、前よりもビンビンになっている気がします。

例えば。

今度遊ぶ友達は、アウトドア好きだったはず!ちょっと調べてみよう!  なんて感じで、今までなら触れなかった情報やニュースに自ら触れていく習慣ができました。つまり、自ら他人の視点でモノゴトを考える習慣すらついてきた気がします(あくまで個人の見解です。)



ちょっと待って!もう3ヶ月経ってない?

そうです、この企画は昨年2019年11月16日に始まりました。

だらだらやっていたら、まだ10数個しか達成できていないことに気づきました。しかも、さっき。

だらしない自分を監視管理するためにnoteで記録をリアルタイムで記していくことにしました。

4日に1つのペースでやらなければ、間に合わない。という衝撃事実。


今のこのペースだと終わる気がしない・・・。

100本勝負の内容は、大きいものから小さいものまで。        多種多様で玉石混合感は否めないです。そのほうがリアルなので、今後もこの方向性で活動していきます。これでいいのだ。

今後、このnoteを使い、今までの勝負結果やこれからの勝負を、独自の判断基準でしっかり勝ち負けを付けながらご紹介していきます。

自己満noteになりそうですが、もし応援していただける方がいますとより一層やる気になれそうです。(あくまで他力本願)

2020年2月27日 ジェイさん


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?