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ドラマ [さよならマエストロ]4話



響がバイオリンを引いている
驚いてみる森 さらに谷崎と羽野も見る
気づいた響は
「盗難のおそれがあるので戸締まりは忘れずに」と注意してそそくさと帰っていく
引き止める森
「気の迷いなのでどうかお忘れください。
それと父に言わないで」と響は言った
谷崎はではそのかわりにと提案する

夜家で俊平(マエストロ)がこの前の駅前で
志帆を見たかもしれないと古谷や響に聞いてみた。
一方
志帆は古谷に顔を見られたことを話していた

過去で
志帆が幼稚の教員として働いていた
あるときに晴見フィルの団員が出張演奏を
幼稚園に来たようだ。その中に古谷入っていて演奏をしていた。少し話時に古谷は志帆に一目惚れした。森の説得もあり
古谷は志帆にプロポーズをしたが志帆が結婚しているとわかり撃沈した。

ある日
マエストロは自転車で道を走っていると志帆が歩いてきた。
志帆は開き直ったように「帰ってませんけど何か?」と言った

響きは谷崎にバイオリン教えてる。どうやら谷崎に教えるのが条件のよう
森まだ響の勧誘を諦めてはないような顔をしている
 
マエストロと志帆公園にいる
「なんでと」きく
マエストロ「響とマエストロと中を仲直りが目的?」
志帆「半分」
「どこにいるの」 
志帆「町外れのアトリエ」
「帰ってくれば?」 
志帆「あなたがいると帰らない」


晴見フィル練習前
マエストロは
皆が前の話で出張コンサートの成果を見てるが興味ない

家で夕飯時
響 「隠し事はないか?」尋ねる
自分が演奏したことがバレてないか伺っている。マエストロは隠し味にパプリカ入れたなどと何も隠してなさそうな答えが返ってくる

市役所では市長の白石と滝田は何かを話している。晴見フィルの早朝出張コンサートの
一件からオファーが来てたようだ  
滝田はそれを断っていると報告
さらに
夏目俊平の近況に探りをいれる作戦を提案してる

謎の男が晴見フィルに向かっている夏目俊平の画像を見ながら。

古谷の実家は床屋のようで
マエストロと二郎が床屋に来た
古谷の父親が世間話をしてる中で古谷に一年をほど前から運命の人を見つけたと言ってたとバラした。古谷は慌てながら話を戻させた。
二郎は話の続きでマエストロに妻に「帰ってきて」と言えばと提案 マエストロはその提案を良いと思った

谷崎と海が話をしている
ふと窓を見たら
マエストロが歩いている と 響が後を付けていた
マエストロを響が尾行する形で
響はマエストロが何処かに行こうとしているので探るべくマエストロを尾行している
海も後をつけた
二人はファミレスに入るとそこには志帆が来た
海も気になりファミレスに来た
俊平(マエストロ)と志帆が向かい合い
響と海がそれぞれ近くの席で盗み聞きをしていた。
マエストロ「ちゃんと家族と話し合いたい」

志帆はウンザリしていた 
そして昔の気持ちを話す
マエストロとの結婚で志帆はフランスに
行く理由の一番は絵の修行だった。
だがフランス行ったら
家族の世話で全然修行にならなかった。
マエストロは家族をマネージャーだと思っていることが嫌になっただと嫌気が指した理由を答える
お世話はもう沢山
指揮棒降っている間に私は人生棒に振った
と答える
そして志帆は離婚しようと提案する
マエストロは引き止めた
志帆が出ていく中で
「プロポーズされた」と答える
そして出ていった。

志帆がファミレスの件を古谷に話した。古谷はマエストロが離婚するなら再婚に
僕ではだめかとおどおどしながら提案する
志帆は無言

マエストロは歩いていたら気持ちが落ち込み歩道橋でうずくまる。
瑠李が偶然駆けつけて声を掛ける。
店でマエストロが少し落ち着いたようにして瑠李がケアをする。瑠李はお礼を求めた。
マエストロを誘ってるようだ。
お礼に音源レコードなどを持ってくると答えると瑠李は困惑。
それを市役所職員が見てた


森はレストランにオーケストラ出張の営業をしていた。そこに客として来ていた謎の男がマエストロの事を聞いてきた。森は市役所の職員と思い適当にあしらった。
 

カフェ二郎にて
森はマエストロに謎の男について話して注意を促した。
志帆の話になり二郎が過去に志帆がお絵かき教室で一人の男が志帆にプロポーズしたやつがいる二郎は語る。古谷はマエストロにを聞かれることは自分の立場がまずいと思い
とりあえず聞いていただけの森がいたので
古谷は森に過去に志帆にプロポーズした男は自分であると明かした。
その最中も二郎は古谷の話をマエストロに続けてる。
なんとか有耶無耶にしたが二郎は昔の事をおぼろげながら思い出して晴見フィルに志帆にプロポーズをした魔男がいると明かした。
二郎はさらに団員の中でその事を知った者は
マエストロの前に演奏をしてもらい音が乱れたやつは犯人だと提案する。

今回も出張コンサートを行うようでレストラン内にきている。
当日 古谷は演奏でバレるかもという緊張で
志帆ケータイでSOSをだす。
し志帆は心配なので変装しながらレストランの客として見に来た そのレストラン内で
ある男がマエストロを気にしてる
男はマエストロのファンのような関係のようで志帆も男に気づきシタシゲに志帆と思い出話をしている
マエストロは演奏しながら間男は誰かと探る団員の皆はいつものマエストロとは違いガン見なので困惑する。終わり際で緊張のあまり古谷は大失敗する
マエストロもあまりの変化に犯人が特定され古谷だけを見ている

志帆は瑠李を何かセンサーが反応したように見ている

一方
家で

弟海は帰宅する
姉両親の離婚の話をする。私は清々すると言った風に話している。
弟は姉対して
「ネーチャンは思春期だね。正直疲れる」と呆れ自室に入っていった。


自己評価※俳優さんの演技は評価対象外です

星1.5
・バラエティー要素が多いし面白くはない
・どうやら音楽ではなく恋愛と親子のドラマだった
・響の話が一向に進展がない
不満多いなら家を出ればと思ってしまう。
・脚本家を調べたわけではないけれど女性の脚本家な気がする。志帆のセリフ回しが全お母さんの不満代表という印象がある。

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