見出し画像

note、始めます。

はじめまして。

Instagramのストーリー投稿では、つらつらと文章を書くことができないなあと思いnote初めてみました。これを機に多くのことにアンテナを貼って、日頃の気づき、感想、思い出を日記ベースで書き留めていきたいものですね。

好きなこと

木管楽器の演奏が好きです。2023年8月現在好きな順↓

エスクラリネット(2023年3月開始)
→音程感、アンブシュア、響かせ方などなどおかしいくらい難易度が高い。ピッチが一生合ってない気がする。無限に連符がくる。…けど、フルートやピッコロ、ファーストクラとのアンサンブルが楽しい、美味しいところをたくさん吹けます。音抜けも良い。抜けすぎないように気をつけるほど。この抜け感から、エスクラが合奏にいるとサウンド全体に締まりが出ると思っています。(思っているだけかもしれない。)

アルトサックス(2016年5月開始、ブランクもありつつ継続中)
→吹奏楽では弱奏や豊かな響きで演奏するのが難しい、開き気味な音色になりやすいところがサックスの難しい部分です。逆に言えば、音色の多様さはピカイチ。音程の操作性も高く、潜在表現力が高い楽器です。さすが近代になって作られた楽器。サックス群でのアンサンブルは他の楽器では味わえないよさがありますよね。ということで現在はアンサンブルメインの活動中です!

クラリネット(2022年10月開始)
→個人的、吹奏楽の醍醐味が一番味わえる木管楽器。バイオリンじゃないんだから、無理難題な連符を書かないでください。大変な譜面も多いけど、サックスと違い、弱奏での発音のコントロール性の良さ(「クラリネットはゼロ発進ができる」というらしいです。)が強みとしてあるなあと感じています。この特性から、ソロ裏の伴奏は、快感モノ!ピアニッシモだろうがお手のものです。要求されることの多さ(連符、連符、連符、リードミス、リードミス)から何だかんだ一番苦労しています。サックスと違い楽器の抵抗感も強いところが難しい。

この一年で気づいたら、三刀流です。
現在は所有がないのでやってないですが、学生時代はテナーサックス、バリトンサックスをやっていました。吹奏楽の木管楽器群の全制覇も夢じゃない??(目指しません。ダブルリード、僕には無理です…)このあたりの”僕の楽器変遷”は気が向いたら、振り返ります。

その他、あまり公言してないですが、ゲーム(スプラトゥーン)、アニメも好きです。ほっこりするような”かわいいもの”も好きです。

よろしくお願いします。

暇だなあとおもったときに、note、のんびりと続けていけたらいいですね。今回、なんとな〜く考えていることを文字化してみると「僕って、案外大したこと考えてなくない?あまりにもチープな脳みそじゃない?」と気付かされます。それでもいいという方お付き合いくださいな。ではまた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?