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#69 いったん飛び込む

このnoteは2021年7月13日のスタンドFMをもとに作成されたものです。

スナックCandy出雲店オーナーの松島秀彰です。
普段はアプリ開発の会社を経営しながら、夜はスナックCandyを島根県出雲市でやったりしております。

スナックCandy出雲店は、島根県出雲市の出雲市駅徒歩5分のところにありまして、「挑戦者を応援する」をコンセプトとして営業しております。

普段は火曜日~土曜日、夜8時~12時まで営業しております。

「挑戦者を応援する」というコンセプトでやっているのでお客さんは、
「夢を持った人」
「新しいことをやりたい人」
「就活中の大学生」
「経営者の方」
「個人事業主の方」
が多かったりします。

基本的に松島がいますが、いないときはお客さんがママをしてくれています。

スナックCandyは全国にあり、よく会員制と間違えられますが、スナックCandy出雲店に関しては、会員制ではないので、安心して入り口の扉を開けてみてください。


7月30日(金)に、「ホームレス小谷さん」という方が、出雲Candyに来られます。

一般的なホームレスの方は生活は厳しく、悲壮感が漂っているイメージがありますが、
小谷さんはというと、むしろ一般人よりも楽しそうで、服は赤くて、陽気で素敵な方です。

出雲にも2回来ていただいているので、今回3回目の出雲です。
僕は、東京、米子、静岡など、色々な場所でお会いしていますが、本当に素敵な方です。


7月30日(金)は「小谷さんが寿司を奢ってくれるイベント」を出雲Candyで開催することとなりました。
是非興味ある方は、松島までDM をください。
限定15名です。お早めに、よろしくお願いします。


今日は「いったん飛び込む」というお話です。

生きてると、お誘いを受けることがあります。

「この人に会って欲しい」
「ビジネスの話がある」
「一緒に仕事しよう」
「ご飯行こう」
「遊ぼう」

など、いろいろなお誘い。

僕は、そういったお誘いには大体乗ります。

例えば、「~さんに会ってほしい」と言われれば、「会いたいです」と言って会いに行きます。

「ビジネスの話を聞いてほしい」と言われれば、「聞きます」言ってと聞きに行きます。

「ご飯に行こう」「行きます」

こんな感じで、大体のお誘いに乗ります。

なぜかというと、

「チャンス」
「きっかけ」
「人生を変える話」

は、人からしか来ないと思っているからです。


例えば、1人で悩んでいる時。
「これ良いかも?」といったポジティブなアイディアは、浮かばないですよね。


僕は今までの経験から、人から誘われたことを
「(よくわからないけど)やってみます」
と言ってやっていったことで、うまくいったことがたくさんあることに気づきました。

「これ、やってみたら?」
「俺、今これをやってて!」思い返すと、元々のきっかけは「あの人からだった」という経験が結構あります。


例えば、西野亮廣エンタメ研究所というオンラインサロンがあり、僕はそこに入っています。
そのオンラインサロンに入って、かなり考え方や物の見方が変わりました。
「スナックCandy」も入るまでは、知りませんでした。

オンラインサロンに入ったのは、西野さんがYouTubeライブをコロナ禍でやっていて、「サロンメンバー5万人を全員守る」と言っておられました。
それを聞いた時「俺も守られたい」と思い、入会しました。(笑)

月額1000円だったので、「中身はよくわからないけど、自分に合わなかったら、すぐに辞めたらいい」と思っていました。

入ってみると、毎日届く記事がとても面白かったです。
その中にあるコンテンツや、人とのつながりに魅力を感じました。Candyもその1つです。

僕はこのオンラインサロンに入って、人生が変わりました。

やっぱり、人から人生が変わる話は入ってきています。

迷っているものがあれば「いったん飛び込む」。

飛び込んでみて自分に合わなければ、すぐに辞めていいと思います。

参考にしてみてください。

よろしければサポートお願いいたします! いただいた資金は、スナックCandy出雲店の運転資金にし、これからも挑戦者を応援し続けていきます!