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あり方スクールの話(1)

よかよか学院のホームページのこちらの投稿

書いてて気づいたけどちょうど6年前によこはまあり方スクールの1期が開講してた

投稿にも書いたけどこんなに長いこと関わってるのに上手く説明できないのは
講座の性質だったり講座自体がいろいろと変化してたり
それこそ持ち帰るものがひとそれぞれで
何か資格を取るとかこうすればこうなりますみたいな
受講生みんな一緒の着地点とも違うから
と、まあ理由はいろいろあるんだけど

でもどこかでそれを理由に諦めていた自分もいたなぁと
「来ればわかるから」
みたいなところでいいじゃん、と

でもそれって怠慢だよなと
上手く説明できなくても
自分の言葉で伝えられるようになりたい
(写真の力も借りつつ)

それには伝え続けるしかない
下手でもなんでも

ということであり方スクールの話をいっぱい書いていきます

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上の投稿にも書いたけど、6年も前のことなのに
彼女の驚きと喜びの表情は今でもはっきり覚えてる
故にお気に入りの1枚

「こんなに分かり合えるなんて!」


あり方スクールではそれぞれの見方の違いを知ると同時に
同じような見方で集まって話す時間がある

初めて会った人たちなのに
自分と同じような悩みを抱えていたり
自分と同じようなところで躓いていたりしていて
ホントびっくりする

そして違う見方の人たちもまた
それぞれの悩みや躓きポイントがあって

その「違い」が時にすれ違いを起こしたり
自分にないそれを羨ましく思ったりもするけれど
その「違い」があるからこそ
自分の見方が生かされて
相手の見方も生かされる

「みんなちがって みんないい」のは
それぞれを生かしあうことができるから

それを体感できるのがあり方スクール
頭で理解するんじゃなくって
身体でわかるというか
「あー」って
腹落ちするような腑に落ちる感覚

それを是非体感してみて欲しい
知識じゃなくて「体感」
一生モノの「体感」だと思う


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